【Coloso練習帳】まきあっと_chapter81

まきあっと先生「スランプから抜け出すカジュアル風イラスト秘訣ノート」(全100講 49時間 12分)を購入したので消化していく。今回はchapter81_視野角。

主に人体ドローイングの作品はそのままアップしていることが多いが、それ以外のノート等には一応モザイクをかけている。というのも、「作品」はアップしていいよとcoloso規約*に書いてあるが、それ以外については書いていないからだ。深読みしすぎかもしれないが、「作品以外については」アップするなと読むこともできる。つまりそこら辺はグレーゾーンなので深く立ち入ることはしない。モザイクをかけたノートに意味があるのかは分からないが、どちらかというと私自身の寝落ち防止&モチベ維持の意味が大きい。その点はご容赦いただきたい。

*各講座の講座資料「講座資料、提供ファイルの取扱について.pdf」より

また講座を受講する順番は、section1→section4→section5→section6→section2→section3→section10→section9→section8→section7を予定している。※section11(93章から100章)のみ各sectionが終わったタイミングで都度、受講する。飛び飛びになるがご容赦頂きたい。

後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。


視野角について話そう。視野角とは、私達の視野がどれくらいの範囲かという話だ。人間の視野は左右でだいたい120度くらいだ。一方で魚は左右にそれぞれ目がついているので360度近い視野がある。1枚の写真がある。展望台から見下ろすようなアングルだが、写真を拡大して眺めていると全くの違和感は無いが、引いて全体を映してみよう。画面が曲がっている感じを認識しただろうか?これは魚眼レンズを使って撮影した写真なのだ。それが先程話した魚のような視野角になる。すると歪みが現れる。なぜそうなるかはchapter83で説明する。これをパノラマという。そして視野角については写真だけではなく絵にも同じことが言える。視野角、代表的なもの3つ。①広角②標準③望遠。それぞれの特徴を抑えておこう。①広角は人の視野角よりも遥かに大きい。広角は歪みが強くなる。角に入るとすっと伸びるように見えたり曲がったりする。歪みをいれて撮った写真を皆さんも見たことがあるだろう。②標準は私達と同じような画角だ。③望遠レンズは視野角が遥かに狭い。望遠レンズの特徴は物体を大きく見せることだ。すると透視歪みが消える。平行線も平行のままだ。

実際に応用して描けるのかについての話。それぞれ広角、標準、望遠の人物写真がある。3Dモデルの位置が実際には違う。①広角の特徴から。広角は視野角が広いのですべてのオブジェクトが小さく見える。したがって人物写真を画面いっぱいに写すにはレンズにかなり近い状態で撮影している。近くのものはより近くに見え、遠くのものはより遠くに見える。結果として全体的に像が吹き荒れるように押し込まれ、曲線をつくりながら入る姿が見える(透視歪み現象)。人物に対しても同様で前後関係、ここでは腕の歪みが見える。遠くの手と近くの手とのサイズの差が大きいこともわかる。広角で絵を描くとカメラのすぐ近くにキャラクターがいるような印象を与えることができる。②標準レンズはより遠いがそこまで遠くはない。そして望遠はかなり人物とレンズの位置が遠い。標準レンズでも軽度な歪み現象がある。実際手も少しだけ大きくなっている。同じ角度でポーズを取っているが、広角よりは歪みが少ないことがわかる。標準レンズは良くも悪くも平易で少し物足りない印象を与えるかもしれない。③望遠は歪みがほぼ消える。一方で背景との距離を把握するのが難しくなる。客観的な絵になるという特徴があり、演出的には好ましくないだろう。例えば三面図を描くときなどに重宝する。客観的な演出が求められるからだ。望遠レンズはとても客観的で無味乾燥な印象を与える。なので人物を描くときはあまり使わないようにしよう。


視野角についての話。これも初心者の頃に受けたかった項目の一つだ。まきあっと先生は感覚的になりがちな箇所をうまく理論化してくれるのでありがたい。広角を描くのが上手な絵師さんもいるので、人物の歪みを上手にかけるようになることが目標の一つだ。

今回も手。パーが描けない。たぶん比例が間違っている。要練習。

2025-08-23|
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