【Coloso練習帳】ホ・ソンム chapter 16

ホ・ソンム先生「ダイナミックでスタイリッシュなキャラクターの完成」(全28講 26時間 30分)を購入したので消化していきます。今回はchapter16 腕。coloso規約によりノートは一応モザイクを掛けます。後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。

引き続いて解剖学回。今回のテーマは腕。

ちなみに腕は4つの部位に分かれる。一つは三角筋。2つ目は上腕。3つ目は下腕。4つ目が手首。この4つに分けて考えると良い。

まずひじの構造と骨について。内側上顆(ないそくじょうか)。内側上顆の下から下腕の筋肉が始まっている。尺骨(しゃっこつ)と橈骨(とうこつ)。小指側が尺骨。2本の骨は並行している。手のひらを前に向けて腕を下げた時、腕が広がる角度を運搬角という。女性の方が広い。

肘は蝶番関節と呼ばれる。小指の下にある飛び出ている骨(尺骨)ランドマーク的に重要。外から見える。橈骨は見えない。手をひねると尺骨と橈骨がクロスする。回内運動という。腕の回内運動が起こることで、上腕骨も間接的に動く。

筋肉の話。まず肩と腕。三角筋(さんかくきん)。鎖骨の半分、1/3の位置から始まる。横から見ると肩骨棘の2/3に該当する。そこから始まって上腕骨の外側の半分まで繋がり、内側上顆の向かい側まで。つまり三角筋は鎖骨と肩甲骨から始まって腕の骨に向かう筋肉。肩を持ち上げるのは僧帽筋の役割だが、腕の骨を動かすのが三角筋。

大胸筋とのつながりを見てみよう。大胸筋は三角筋よりも内側にある。三角筋が端を隠す。つまりここに凹む三角形の空間がある。痩せた人はよく見える。肩を押し出したときに、上から見ると凹んでいるのがわかるだろう。この胸筋と三角筋が分かれるラインは、ある程度の深さがある。(影ができる。そして角度によっては短縮される。)

腕を持ち上げた時、正面から見ると大胸筋は三角筋のラインが見えなくなる。胸筋と三角筋がまるでひとつの筋肉になるかのように見える。これを覚えておくと良い。

上腕について。上腕には主に3つの筋肉がある。上腕二頭筋と上腕三頭筋、そして上腕筋。上腕二頭筋は前、上腕三頭筋は後ろに配置されている。横から見たときに、肘の空間に入り込むように筋肉が配置されている。上腕三頭筋は分かれ道がよく見える。上腕筋は位置に注意。上腕二頭筋に隠されるように配置されている。頭と尻の部分がポコっと見える。これが腕のシルエットをつくっている。鳥口腕筋は優先度は低め。結構解説されていたが難しいので省略。

下腕について。①指曲げ②指伸ばし③手首の筋肉について。他にもいろいろな筋肉があるが細かいし難しいので2周目以降に任せる。内側上顆を起点として親指側の手首1/4ラインまで覆っているのが屈筋(くっきん)。腕橈骨筋(わんとうこつきん)は上腕骨外側の1/3から始まって手首まで。

ここまで見れば左右で腕のシルエットが異なる理由がわかる。筋肉の形が違うからだ。腕橈骨筋(親指側)のほうが膨らんでいる位置が高い。残りの空間が伸筋(しんきん)。これはインナーマッスルになる。指を伸ばしたときに健が見える。ここにつながっている。

円回内筋や長橈側手根伸筋などの話もあったが、細かいので聞き流した。これらはもう少し慣れてから2周目以降の周回で学習したい。いきなり全部覚えようとしても無理だ。

これらを踏まえてどのように腕を書いていくか?尺骨がある小指側はポコっと飛び出ている。親指側は付け根がふくらんでいる。

試演。最初に考えることは比率。次は手。これらを先に書いてから手首を描く。肘の関節、その他のランドマークを探す。ここまですると筋肉をつなげるだけ。腕は筋肉がわかるとシルエットがわかる。最後に写真の解説。

今回はノートは取っていないので適当なデッサンのみ。正直この章は難しかった。腕の筋肉は上腕二頭筋と上腕三頭筋くらいしか知らなかったからだ。あまり深いところまでやっても挫折するので、細かい部分は後回しにする。1,2年後にもう一度この章に戻りたい。

2024-05-28|
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