【Coloso練習帳】まきあっと_chapter80

まきあっと先生「スランプから抜け出すカジュアル風イラスト秘訣ノート」(全100講 49時間 12分)を購入したので消化していく。今回はchapter80_アイレベルその2。

主に人体ドローイングの作品はそのままアップしていることが多いが、それ以外のノート等には一応モザイクをかけている。というのも、「作品」はアップしていいよとcoloso規約*に書いてあるが、それ以外については書いていないからだ。深読みしすぎかもしれないが、「作品以外については」アップするなと読むこともできる。つまりそこら辺はグレーゾーンなので深く立ち入ることはしない。モザイクをかけたノートに意味があるのかは分からないが、どちらかというと私自身の寝落ち防止&モチベ維持の意味が大きい。その点はご容赦いただきたい。

*各講座の講座資料「講座資料、提供ファイルの取扱について.pdf」より

また講座を受講する順番は、section1→section4→section5→section6→section2→section3→section10→section9→section8→section7を予定している。※section11(93章から100章)のみ各sectionが終わったタイミングで都度、受講する。飛び飛びになるがご容赦頂きたい。

後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。


前回の続き。今回の講座では様々な角度からもう一度アイレベルについて考える。アイレベルを探す練習をしただろうか?たくさん練習しよう。街の写真がある。この写真でのアイレベルはを確認しよう、画面よりやや上だ。この時点でアイレベルが見つけられないと練習が足りていないということになる。アイレベルの特徴はなんだろうか?背の大きい/低いはあるが、アイレベル上に人の顔が集中している。ということは、たくさんの人を描くときはアイレベルに顔の高さを合わせる必要がある。アイレベルの位置に人々の顔が配置されていないと違和感が出てくる。屈んで撮影すると腰の位置にアイレベルが移動する。この規則は人物にのみ適用されるわけではなく看板や木なども同じだ。しかしこれには前提がある。地面が平行という条件だ。上り坂や下り坂であれば人々の顔の位置は変化する。しかし基本的な原理は同じだ。

アイレベルを使ってキャラクターを背景になじませる方法。アイレベルから離れるほど上面ないし下面が見える。人物を書いてポーズを付けるとしよう。お腹あたりがアイレベルだとして、このキャラクターの写真を撮る時(描くとき)どの様に撮るか?お腹あたりがアイレベルということはしゃがんで写真を取ったということだ。するとこの人物の正面は上半身が下の方が見え、下半身が上の方が見えるということだ。人物を円柱に例えると上下に行けば行くほど曲線の曲がり具合が強くなる。例えばキャラクターの脚を描くときに脚の甲を描くことが当たり前だったかもしれないがその理由について考えたことがあるだろうか?脚はアイレベルから離れているので上部が見えるのだ。この点を踏まえるとハイアングルやローアングルへの見え方も自ずと変わってくる。

例えばキャラクターを1体描いたとして、もう1体追加して描くときにカメラ側により近い位置で描くとする。するとキャラクターの上下に回転する(歪み)様子が両方に適用されていないとおかしい。なぜなら距離ではなく、アイレベルからどれだけ離れたかによって歪みが発生するからだ。遠くにいる人物はアイレベルから遠いので歪みが少ないのだ。遠くにある山は歪んでいないが実際に近くに行くと見上げるしか無い。建造物も同じだ。

実際のラフの解説。まずはフカン、肩の位置と腰の位置で歪みの度合いが違うことがわかる。いちばん簡単なアイレベルの探し方は地面と平行な箇所を探すことだ。膝や肩、口など(いつも平行とは限らない)するとアイレベルが見つかって区間が成立する。そのアイレベルを基準に周辺にある物体も成立させよう。続いてアオリ、アイレベルは画面下。キャラクターの体と頭が傾いているため歪みが変化している。この角度からは空がかなり広く見える。それだけ上の方に歪みが発生しているということでもある。消失点を想定して地上の空間を作るとキャラクターが地面に座っている印象を付与できる。このようにキャラクターを空間になじませるにはアイレベルが重要だ。たくさん練習しよう。


section9は早めに受講すればよかった。私自身アイレベルが分かった気になっていて全然分かっていなかったことが判明した。いままでキャラクターを空間になじませるにはデッサン力を鍛えれば良いと思い込んでいたが(もちろんそれは大事だ)、アイレベルやパース、消失点をキチンと取れるかどうかもまた大切なのだ。キャラクターがたくさんいるときにアイレベルがきちんと設定されていないと違和感のある絵になることも納得がいった。もっと練習しなければならない。

手の練習。手のバランスが上手く取れない。

2025-08-16|
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