キムラッキ_chapter21【2週目】

キムラッキ先生「人体図形化ドローイング入門」（全27講 44時間 41分）を購入したので消化していく。今回はchapter21_手の動き。

私はノートを取らないと寝てしまう性格なので、できる限りノートを取っている….が、coloso規約によりノートの写真には一応モザイクをかけている。というのも、「作品」はアップしていいよと規約*に書いてあるが、それ以外については書いていないからだ。深読みしすぎかもしれないが、「作品以外については」アップするなと読むこともできる。つまりそこら辺はグレーゾーンなので深く立ち入ることはしない。モザイクをかけたノートに意味があるのかは分からないが、どちらかというと私自身の寝落ち防止&モチベ維持の意味が大きい。その点はご容赦いただきたい。（人体ドローイングの作品はそのままアップすることが多いだろう。）

*各講座の講座資料「講座資料、提供ファイルの取扱について.pdf」より

後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。

・手の甲から見た時、手の甲と中指の長さは１：１。

・親指だけ独立して捉えよう。図形化で見た場合、親指の付け根の関節は手のひら側。

・指は先の方につれてだんだん細くなる。

・複雑な手の動きを描きたい場合は図形化をしよう。

手の図形化が難しい。手のひら→指の先端→両者をつなぐ、という感じ。図形化を徹底すれば難しいポーズも描くことができる。