キムラッキ先生「人体図形化ドローイング入門」(全27講 44時間 41分)を購入したので消化していく。今回はchapter22_足の動き。
私はノートを取らないと寝てしまう性格なので、できる限りノートを取っている….が、coloso規約によりノートの写真には一応モザイクをかけている。というのも、「作品」はアップしていいよと規約*に書いてあるが、それ以外については書いていないからだ。深読みしすぎかもしれないが、「作品以外については」アップするなと読むこともできる。つまりそこら辺はグレーゾーンなので深く立ち入ることはしない。モザイクをかけたノートに意味があるのかは分からないが、どちらかというと私自身の寝落ち防止&モチベ維持の意味が大きい。その点はご容赦いただきたい。(人体ドローイングの作品はそのままアップすることが多いだろう。)
*各講座の講座資料「講座資料、提供ファイルの取扱について.pdf」より
後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。
・足は上から見た時、親指と人差し指を基準に扇形になっている。足の甲は山なりになっているが、一番高い部分は中央ではなく若干内側によっている。
・地面についていないと足の裏には肉が見える。
やっぱり足が苦手だ。足の流れの表現に気をつけたい。
2025年10月14日時点でラッキ1吹き替えが22章までしか解放されていない。続きが解放されるまでは、らんふ先生をすすめることにする。



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