【Coloso練習帳】Mark.J chapter18

Mark.J先生「趣味から実務まで:人体クロッキーマスター」(全22講 12時間 29分)を購入したので消化していきます。今回はchapter18 iPadクロッキー2。coloso規約によりノートは一応モザイクを掛けます。後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。

今回もiPadを使った面クロッキー。私はiPad持ってないので液タブで描いている。フランケンシュタインを2体。

大きく見て全体をすべらせるように描いていこう。ブラシのサイズは大きくしよう。薄い灰色のようにして面を取っていく。スポイト機能を使って好みのトーンを選び出し、そこから一気に塗りつぶそう。シルエットだけを見ることが大事なので、ブラシを徐々に小さくして整えていく。余白の白を吸い取って塗る(削っていく)ことも大事だ。シルエットを描き終えたら色を濃くして更に面を分けていこう。ブラシを小さくして耳などの細かい部分を描き足していく。目の全体的な暗闇を整理していく。整理すると、まず全体のシルエットを整理して暗い部分を分ける。そして目鼻立ちの部分を整えていくことで細かく形を整えていく。面を塗るときには配布したブラシを使ってみよう。

もう1体の面クロッキー。面クロッキーは外角のシルエットがはっきりしていて明暗の変化がわかりやすいほうが良い。全体的なシルエットを掴んでから髪や目鼻立ちを分けていく。面クロッキーは大きな面を徐々に小さくしていく。なので固有明度を意識しながらスポイトツールを使おう。最初は中間くらいの色で始めることをすすめる。なぜならば、そこから明るく塗ることも出来るし暗く塗ることも出来るからだ。面クロッキーをするときは光の方向を突き詰めていこう。初心者の方がやりがちなのが面を大きく削りすぎてしまうことだ。ブラシのサイズを大きくして、そこから小さく分割していこう。このとき目鼻立ちのような細かい部分を最初から描かないこと。徐々に全体的な部分を認識しながら細かい部分を整理していこう。

クロッキー終了:10分面クロッキーは難しすぎ。Mark先生はサラサラ~と描いてるけど目鼻立ちのような細かい描写ができない。前回も描いたが、面クロッキーを練習する必要あり。

2024-10-15|
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