ホ・ソンム先生「ホソンム1:ダイナミックでスタイリッシュなキャラクターの完成(全28講 26時間 29分)」、「ホソンム2:長期的な実力向上のためのイラスト独学ガイド(全27講 28時間 8分)」、「ホソンム3:線と面で奥行きを表現する究極のモノクロイラスト(全21講 24時間 16分)」を購入したので消化していきます。受講の順番は配布されているロードマップに即して行っていきます。今回はホソンム1:chapter23_服のシワの原理。
後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。
今日は服のシワと表現のコツについて。服にシワが入る原因。全ての素材は力によって変化する。その力には①重力がある。ほとんどは重力によって落ちる。それ以外に服を変形させる要因として、②ポーズ(内部要因)③慣性、風、摩擦(外部的要因)がある。基本的に知っておくべきポーズによるシワの変化。服は私たちの身体を包んでいる、したがって体型の変化についても留意が必要だ。胸郭がある。肩の関節がある。骨盤が位置して、肘、手首。シワの流れを把握するには、動いた部分を基準に引っ張られるということを覚えておく。例えば腰を動かすと骨盤を基準に流れが生まれる。胴体を前後に曲げる動きは、服装がピッチリしているとシワが発生しにくいが、基本は重力によって下がる。腰側に引っかかるシワが上がる。反対側も同じ。重力によって腰と尻に引っかかるシワが形成される。どんな流れが生まれてどんな力が作用するのか考えよう。横にひねる時、動きによって流れが生まれる。肩の動きは上げ下げできる。横から見ると前後にも動く。布を引っ張るのが肩なので、流れの方向が決まるのだ。前後に動くときも同様。肩を前に押し出す。重力によって余裕のある空間が下がる。肘と肩の関節について。シャツを広げてみると、腕が外側に広がる。腕を下げると、引っ張られる部分は腕の付け根上部(肩の縫い目)から流れが発生する。腕を横に広げると、腋の縫い目を起点に流れが上に上がる。肩のシワも同時に生まれる。引っ張られる部分と引っ張る位置を考えて流れを描こう。腕を上げると縫い目が上に上がり、腋から上がるシワ、下がるシワができる。服の端も引っ張られて上がる。横から見てみよう。腕を下げると上部の縫い目を起点にシワができる。腕が上がると、腕下の縫い目から引張ジワが形成される。肘も曲げた時に変化が起こる。横から見ると腕を伸ばした状態では、上腕は肩からシワが発生するが、前腕だと肘から引っ張られるシワになる。肘の関節にはシワができる。布がぶつかって曲げシワができる。腕を上げて曲げると肘が引っ張る軸になる。前腕では手首が引っ張る軸に変わり、シワの流れが変化する。このように連携させて考えよう。


改めて見ると難しい、シワの回。この章も1時間超えなので3回か4回に分ける予定。上腕と前腕でシワの流れが異なることは完全に忘れていた。今回は胴体と手の練習も合わせてやってみた。次回は週明けの予定。






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