【Coloso練習帳】ソジ chapter 24

colosoでソジ先生の講座(全24講 22時間 37分)を購入したので消化していきます。今回はchapter24 スランプの克服方法。closo規約によりノートは一応モザイクを掛けます。後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。

最後の章はスランプについて。絵描きとは切っても切れないスランプについて、ソジ先生が解説していく。

結論から書くと、イラストにおけるスランプとは認識のズレが生む現象のことだ。前章でイラストが上手くなるためには、描く力だけではなく見る力を向上させなければならないと述べた。その見る力がついた時、自分の絵の粗が見えてしまう時が出てくる。しかし、描く力は前日と変わっていない。その描く力と見る力にズレが生じた時、思ったように絵がかけない、望んでいる絵のクオリティと自分が描ける絵のクオリティに隔たりが生じてスランプの沼に陥る。

スランプに陥ったときはどうすればよいか?2つの方法。1つは絵を休む。ここで大事なのは絵を休んだとしても、養われた見る力は無くならないということだ。一度上がった水準はそのまま維持される。無理をして絵を描くともっと落ち込んで自分には才能がないとネガティブな感情を抱いてしまう。嫌になる前にいっそ休んでしまうのも手だ。その代わりインプットに重点を置く。好きな要素やジャンルがあるのならば、たくさん頭のなかにインプットしよう。2つ目はスケッチや彩色、構図などの補完・向上させたい部分に集中して練習する。しかし1番目の方法だと、描く力は上がらないが、見る力は上がるので、その隔たりが大きくなってしまう危険性がある。あくまでも一休みするという感覚でいること。

スランプが来ない人もいる。こういう人は描く力と見る力の隔たりが無いか、見る力が養われていない可能性が高い。毎日同じものばかりかいて新しい挑戦をせずに絵の変化を図っていない。このような人はもっと色々なことを練習しよう。髪型、服、小物、アクセなど。絵の実力を高めるためには、自分の描ける範囲を広げることが大事。新しい技法や構図などを恐れてはいけない。

ソジ先生自身も絵のスランプにかなり悩まされたそうだ。新しい挑戦を恐れ、正面から見た構図の光も上と正面からあたっているようなイラストを描いていた。しかしそれでは変化は訪れない。同じものばかり描くのではなく、新しいことに挑戦しよう。絵の実力というのは自分の長所に集中しても向上できるが、短所を補完することでも向上できる。単純に個数で考えてもミスを無くすほうが楽。苦手を恐れないこと。スランプはチャンスなので積極的に向き合ってほしい。ひいては自分だけの長所をアイデンティティ化することも出来る。

これでソジ先生の講座は終わりだ。思いの外、消化に時間がかかった。講座を終えた感想を一言でいうと「疲れた」だ。吸収しなければならないことがたくさんあった。しかし疲れたと言ってもネガティブな疲労ではなく、例えばマラソンを走りきって「疲れた」という感覚といえばいいだろうか。スポーツなどを終えた後に残る心地よい疲労感だ。やりきったぜという嬉しさが残る。

さて、最後まで受講しきった者に与えられる特権はレビューである。この講座を受講した感想や良かったこと・イマイチだった点などを書いて、私自身がこの講座で得られたものと、今後の見えてきた課題を書いて総括とする。長くなりそうなので、ここで一旦区切る。

2024-02-21|
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください