ホ・ソンム先生「ホソンム1:ダイナミックでスタイリッシュなキャラクターの完成(全28講 26時間 29分)」、「ホソンム2:長期的な実力向上のためのイラスト独学ガイド(全27講 28時間 8分)」、「ホソンム3:線と面で奥行きを表現する究極のモノクロイラスト(全21講 24時間 16分)」を購入したので消化していきます。受講の順番は配布されているロードマップに即して行っていきます。今回はホソンム1:chapter23_服のシワの原理。
後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。
ボトムス。骨盤がある。下半身で股関節の部分は足を上げたり、足を反らせたりする。足首はあまり流れには影響しない。ボトムスで注意すべき点はウエストだ。ウエストは常に固定されているからだ。どんな素材であれ、いつも腰に固定されている。脚は前に出したり、後ろに出すことができる。脚を90度以上曲げる時は骨盤の途中から脚が出る。尻から膝までの流れができる。脚を後ろに下げると流れが反対になる。ここは腕と同じ原理が適用される。脚を広げてみよう。引っ張られる方向が異なるだけで、縫い目からシワが発生する。股下から流れができる。ふくらはぎも腕と同じ原理が適用される。片足立ちのポーズ。足首側を引っ張っているので膝からの流れが発生する。固まるシワと引っ張られる面。脚を寄せたとしても、腕を下げたときのようにシワは強く出ない。
人物の上で服のサイズを変形させてみよう。二人の人物の絵。サイズが小さい服は日常では運動着やジャージがあるが、それらの素材は伸縮性のあるものが多い。ラップを被せたように引っ張られるシワがほとんどだ。引っ張られる程度は身体や関節などの量感に比例する。七分袖で描いてみよう。まず胸の厚い部分で引っぱられるシワができる。腕を下げたので、下がるシワもできる。脇側にシワが集まる。腕も引っ張られるように表現される。曲がる部分には曲げシワと、肘から上がるシワの流れができる。ボトムス。股から引っ張られるシワ、膝側は前側に空間がある。上下に引っ張られるシワができる。ボトムスの裾に固まったシワができて完成、小さいサイズの服だ。
大きな服。基本形を先に見ると胴体の周囲が大きい。肩のラインも、袖の穴も大きい。長い服もあるが、日常できる大きめの服だとするとある程度の長さがあり、ボトムスも腰は大きく固定されていない。すると深いシワができる。人物に当てはめてみよう。肩の縫い目は広い。胴体の周囲が大きい、重力が常に適用される。すると多くの空間が発生し奥行きのあるシワが生まれる。サイズが大きいというのは重くなるということでもある。(言い換えると)シワのサイズで服の大きさを伝えることもできるのだ。サイズが大きいので、腕の前腕部分、袖の下が下がる。そして袖口にシワが集まるように見える。(続く)


シワの回、ぴったりな服装とゆったりな服装で生じるシワの違いと表現方法について学んだ。今回は夜間にいきなりメンテナンスに入ってしまったのでここで強制終了。シワの回は2回で終わらせたかったが残念。






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