【Coloso練習帳】ホソンム1_chapter19_part2

ホ・ソンム先生「ホソンム1:ダイナミックでスタイリッシュなキャラクターの完成(全28講 26時間 29分)」、「ホソンム2:長期的な実力向上のためのイラスト独学ガイド(全27講 28時間 8分)」、「ホソンム3:線と面で奥行きを表現する究極のモノクロイラスト(全21講 24時間 16分)」を購入したので消化していきます。受講の順番は配布されているロードマップに即して行っていきます。今回はホソンム1:chapter19_足と靴の表現。

後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。


靴を描く方法。靴は色んな種類がある。運動靴、スニーカー、革靴、スリッパetc…。説得力を持たせる立体を描くことが前提だ。デザインはその後である。1つ目は靴の厚み。分厚い運動靴を描くとしたら、靴と足首の間に空間ができる。次に足の指を動かせる空間を考える。足の指を下に曲げたり、つま先立ちをするための空間が必要だ。最後に高さだ。スニーカーは底面(つま先)が浮く。歩きやすい。足の幅を感じさせるためにどうすればよいか?正面より内側を見せよう。靴の側面の部分が少し見えることで立体感を演出する。もっと描写する時はパターンの密度も大事だ。アウトソールの縦縞模様がそうだ。追加的な要素として、靴のパターンも短縮されて、立体感が出ることがある。靴紐も大事だ。重畳を表現することで立体感がアップする。くつのベロ部分も同じ。靴紐も入って出てを繰り返す。留め具の重なりも同様。女性のヒールの場合、脚を下げた状態で靴を履く。まず脚の幅が横から見た時に狭くなる。ヒールの高さを先に考える。そして足の後ろ、かかとの重心を考える。足の指を伸ばしているので、ヒールの爪先部分に指の割れ目が見えることがある。足の第二指が一番突出していると述べてた。するとそこから重心線を伸ばすと形を取るのが楽だ。

以上を踏まえて様々な角度の足を描く。①上から見た足。足首の後ろのかかとが始まる部分を考える。隠されるところがある。②斜め上から見ると、カーブと量感を考える。③下から見た足。足の裏のラインを取り、そこから足首をとる。重心からの高さを考えよう。④下から見る時は多く短縮される。⑤足の前と後ろ、つま先と踵を描いて中央でつなげる方法もある。足の形により近い形で始めることができる。⑥下から見ると上が短縮される。

写真の解説。①下から見た足。足首の位置、どこからつながるのか線を書きながら考えよう。足の裏の脂肪が厚い。踵を丸く描きがちだが、最初にある程度平たい面が必要だ。第一指と内側の空間、踵を描いてから足指の前の面、側面、底面を確認。②足のラインでは足の裏のボリュームが目立つ。爪の角度も上がっている。イメージを見るときには曲線だけではなく、面があり、面を削るということを覚えておこう。③足の第一指はひし形に見える。第五指も内側によっている。④足の甲は水平。足の裏に脂肪があり、階段のように見える。寄る部分は人によって違う。⑤足の円弧の形が目立つ。小指は関節が一つに見えることもある。足を浮かせていると曲げシワがみえる。⑥指の面の形。第一指と他の指の形が違う。⑦緩やかになる部分と急な部分。足の甲の情報は覚えておこう。⑧前から見た時の甲のカーブ。足の爪の傾き。⑨靴の立体感と奥行き。側面が見えている、アウトソールのパターンと量感。⑩前側の空間が入って、内側の空間。外側の手がかりを元に立体感を出す。⑪靴の側面の情報を忘れないようにしよう。それによって立体感を出す。⑫隠されて面が現れて、面が現れてまた隠される。立体感はそのような連続によって生み出される。(終了)


足と靴の立体感を出すためには、量感を大事にしなければならない→側面から見える情報(特に靴の場合)を足すことで量感を演出できることを学んだ。短縮によってかかとの箇所が圧縮されて見えたりする。そこを足すことで立体感のある足になるのだ。このあたりも2周目だが、え?そんなこと言ってたっけ?という様に以前の記憶が無かったのでやり直して良かった。あとは積極的に靴を描いていきたいが……そこを含めてこれからは適当に落書きを投下していくことがあるかも。次はシワの回。

2026-04-23|
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