キムラッキ先生「人体図形化ドローイング入門」(全27講 44時間 41分)を購入したので消化していく。今回はchapter13_首と肩の動き。
私はノートを取らないと寝てしまう性格なので、できる限りノートを取っている….が、coloso規約によりノートの写真には一応モザイクをかけている。というのも、「作品」はアップしていいよと規約*に書いてあるが、それ以外については書いていないからだ。深読みしすぎかもしれないが、「作品以外については」アップするなと読むこともできる。つまりそこら辺はグレーゾーンなので深く立ち入ることはしない。モザイクをかけたノートに意味があるのかは分からないが、どちらかというと私自身の寝落ち防止&モチベ維持の意味が大きい。その点はご容赦いただきたい。(人体ドローイングの作品はそのままアップすることが多いだろう。)
*各講座の講座資料「講座資料、提供ファイルの取扱について.pdf」より
後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。
・肩の動きに注意しよう。腕を動かした時に肩が脱臼しないようにする。
・腕を動かすときは、肩の動きを常に意識する。自然な連動を心がける。
ラッキ1の続きがchapter22まで開放された。なのでラッキ1の続きを進めることにする。またラッキ本が届いたのでそちらも合わせて練習していきたい。
清書はなし。肩の動きは忘れがちだったので2周目で思い出せて良かった。


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