らんふ先生「色塗り×構図で印象づけるキャラクター描画術(全24講 27時間 22分)」を購入したので消化していきます。今回はchapter1_イントロ。
私はノートを取らないと寝てしまう性格なので、できる限りノートを取っている….が、coloso規約によりノートの写真には一応モザイクをかけている。というのも、「作品」はアップしていいよと規約*に書いてあるが、それ以外については書いていないからだ。深読みしすぎかもしれないが、「作品以外については」アップするなと読むこともできる。つまりそこら辺はグレーゾーンなので深く立ち入ることはしない。モザイクをかけたノートに意味があるのかは分からないが、どちらかというと私自身の寝落ち防止&モチベ維持の意味が大きい。その点はご容赦いただきたい。(人体ドローイングの作品はそのままアップすることが多いだろう。)
*各講座の講座資料「講座資料、提供ファイルの取扱について.pdf」より
後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。
本講義のテーマはキャラクターがその場にいるような空間を感じられる絵をかけるようになりたい人を対象にしている。構図やポーズ、絵にしたときのシルエットの要素について解説して1枚絵としてどう仕上げるかについて説明する。また細かい理論にいては解説しない、その部分については他の先生に任せる。私(らんふ先生)が伝えたいのは絵を描く時、色を塗る時取り入れるべき順序やルールの知識だ。それによって印象を上げる要素を説明する。
そもそも伸びるイラストとはなんだろうか?評価されるイラストとは、共感と面白さ+表現力だ。イラストを見た時に直感的に「いいね」と思えるようなものだ。共感と面白さは経験で培われるものだ。表現力とは技術で、本講座ではそちらについて解説する。
講義全体の流れについて。まずsection2では人体を描くうえで最低限知ってほしい基本的ルールについて解説する。section3では魅力的に感じる印象要素の解説、section4では色塗り、section5では陥りやすい考え方・ミスと改善方法、section6・7はメイキング動画解説。
イラストの作成手順について。素体→印象要素追加→コンセプト要素追加(例えば背景など)→完成。この順番で描くと自分で修正点を見つけることができる。結果として書き直す手間が減る。
まずお詫びをしておきたい。積み講座が増えているので新しい講座は買わないと宣言したにもかかわらず、新規の講座を買ってしまった。更に10月になるまでブログの更新をしないと言いながら更新している。言い訳をさせて欲しい。70%引きセールは我慢できなかったのだ…。気がついたらポチっていた。今後はらんふ先生メインで進めていき、ラッキ1の吹き替えの続きが開放されたらそちらも都度受講する、という感じで1,2ヶ月進めていこうかなと。そこからラッキ本orラッキ2or別の講座に進みたい。まぁこれも現段階の気持ちなので今後変わる可能性は大だ。目標としては11月ー12月、年内までに受講完了してモノにしたい。そしてラッキ2を受講しながら年越しの予定。
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