キムラッキ_chapter12【2週目】

キムラッキ先生「人体図形化ドローイング入門」(全27講 44時間 41分)を購入したので消化していく。今回はchapter12_ボックスの図形化その2。

私はノートを取らないと寝てしまう性格なので、できる限りノートを取っている….が、coloso規約によりノートには一応モザイクをかけている。というのも、「作品」はアップしていいよと規約*に書いてあるが、それ以外については書いていないからだ。深読みしすぎかもしれないが、「作品以外については」アップするなと読むこともできる。つまりそこら辺はグレーゾーンなので深く立ち入ることはしない。モザイクをかけたノートに意味があるのかは分からないが、どちらかというと私自身の寝落ち防止&モチベ維持の意味が大きい。その点はご容赦いただきたい。(人体ドローイングの作品はそのままアップすることが多いだろう。)

*各講座の講座資料「講座資料、提供ファイルの取扱について.pdf」より

後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。


・単純な図形も描けないのに人体が描けるわけが無い。基本の枠をしっかり描こう。

・何度も何度も練習して覚えていくしか無い。

・女性のほうが胴体は若干後ろにそっている。


清書はしていない。復習が目的だからだ。ハイアングルは上手く描けるがローアングルは上手く描けなかった。もっと練習する必要がある。1周目のときはとても時間がかかったが2周目はそんなに時間はかからない。基本1.3倍速~1.7倍速くらいで進めることができた。意外すぎてびっくりしている。流しで受講しているというのもあるが、まきあっと先生の時に立方体の練習をしたことが大きい。

さて、2025年9月26日現時点でラッキ1の吹き替え講座がchapter12までしか実装されていない。とりあえず受講できる所までは一気に受講した。続きの章が実装されたら再開していきたい。

ここまででラッキ1の吹き替えを受講した感想。やっぱり吹き替えが良い!レビューのときにも書いたが耳で要点を聞きながら手を動かせるので効率が良い。ただし吹き替えの読み間違いは直してほしい。例えば上前腸骨棘(◯じょうぜんちょうこつきょく ✕うえまえちょうほねとげ)、腸骨翼(◯ちょうこつよく ✕ちょうほねつばさ)、100Kg(◯ひゃっきろぐらむ ✕ひゃっけーじー)など。

ラッキ先生の本を購入したので、それが届いたら本格的にラッキ式人体の練習をする。一方でラッキ2に進むべきかどうか悩む。ラッキ本でアウトプットの練習をしたほうがいいような気がするので、本が届いてから決める。

いずれにしても次の更新は10月になってからにする。

2025-09-26|
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