キムラッキ_chapter11【2週目】

キムラッキ先生「人体図形化ドローイング入門」(全27講 44時間 41分)を購入したので消化していく。今回はchapter11_ボックスの図形化。

私はノートを取らないと寝てしまう性格なので、できる限りノートを取っている….が、coloso規約によりノートには一応モザイクをかけている。というのも、「作品」はアップしていいよと規約*に書いてあるが、それ以外については書いていないからだ。深読みしすぎかもしれないが、「作品以外については」アップするなと読むこともできる。つまりそこら辺はグレーゾーンなので深く立ち入ることはしない。モザイクをかけたノートに意味があるのかは分からないが、どちらかというと私自身の寝落ち防止&モチベ維持の意味が大きい。その点はご容赦いただきたい。(人体ドローイングの作品はそのままアップすることが多いだろう。)

*各講座の講座資料「講座資料、提供ファイルの取扱について.pdf」より

後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。


・第1ボックスには鎖骨の先から。第一肋骨は含まれない。横から見ると傾いている。

・第3ボックスは上前腸骨棘の上がはみ出る。大腿骨大転子と恥骨結合が下部。骨盤は第3ボックスの端に触れてはいけない。触れるとデブになる。

・脚を前に上げても骨盤の位置は変化しない。なぜなら尻の筋肉で動かしているからだ。

・坐骨は恥骨結合から始まって尻の1/3手前まで。ボックスの角に向かって伸びる。


ほぼ流しだが、この章は参考になった。1回の履修ではラッキ式人体の詳細までは覚えられない。第3ボックスの坐骨の位置を忘れていたのでこれから正確に描いていこう。

2025-09-25|
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