キムラッキ_chapter26【2週目】

キムラッキ先生「人体図形化ドローイング入門」(全27講 44時間 41分)を購入したので消化していく。今回はchapter26_動的な動勢。

後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。


走るポーズとパンチするポーズの2つをよく研究しよう。様々なアクティブなポーズはこの2つのポーズから派生できる。走っているときは背筋が伸びる。腕を交互に振りながら腰をひねる。パンチポーズは脚で地面を蹴る、腰をひねる、腕を伸ばす3つの動きが大事だ。ジャブでは腰を回さずストレートパンチで腰を回す。太ももは後ろにはあまり伸びない。後ろに脚が伸びているときは骨盤が一緒に傾いている。様々な動勢のポーズを見て練習しよう。すると動勢の捉え方が分かってくる。


動勢を捉えることの難しさを改めて感じた。2周目が終わろうとしているがたくさん学ぶべきことが見つかって不安だ。3周目4周目と行きたいところだが、他に受講したい講座もあるので一区切りとしたい。本の練習は続けていく予定。次章はラッキ先生のライブビューイング回となるが、一緒に描くというより視聴しつつラッキ本の練習をする予定。

2025-12-10|
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