キムラッキ先生「人体図形化ドローイング入門」(全27講 44時間 41分)を購入したので消化していく。今回はchapter14_単純図形で見る腕と肩の動き①。
私はノートを取らないと寝てしまう性格なので、できる限りノートを取っている….が、coloso規約によりノートの写真には一応モザイクをかけている。というのも、「作品」はアップしていいよと規約*に書いてあるが、それ以外については書いていないからだ。深読みしすぎかもしれないが、「作品以外については」アップするなと読むこともできる。つまりそこら辺はグレーゾーンなので深く立ち入ることはしない。モザイクをかけたノートに意味があるのかは分からないが、どちらかというと私自身の寝落ち防止&モチベ維持の意味が大きい。その点はご容赦いただきたい。(人体ドローイングの作品はそのままアップすることが多いだろう。)
*各講座の講座資料「講座資料、提供ファイルの取扱について.pdf」より
後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。
・腕を水平に真横に伸ばした時、鎖骨はナナメに上がる。上腕骨頭が鎖骨の下。
・素手を垂直に真上に上げた時、鎖骨はかなりナナメに上がる。反対側の腕は下がる。実際にやってみよう。自然と身体が曲がるのが分かる。
・鎖骨は正面から見ると直線だが、上から見るとカーブしている。アングルを変えた時には鎖骨を立体的に捉えなければならない。
鎖骨と上腕骨頭の連動した動きを忘れがちだ。


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