【Coloso練習帳】まきあっと_chapter84

まきあっと先生「スランプから抜け出すカジュアル風イラスト秘訣ノート」(全100講 49時間 12分)を購入したので消化していく。今回はchapter84_嘘パース。

主に人体ドローイングの作品はそのままアップしていることが多いが、それ以外のノート等には一応モザイクをかけている。というのも、「作品」はアップしていいよとcoloso規約*に書いてあるが、それ以外については書いていないからだ。深読みしすぎかもしれないが、「作品以外については」アップするなと読むこともできる。つまりそこら辺はグレーゾーンなので深く立ち入ることはしない。モザイクをかけたノートに意味があるのかは分からないが、どちらかというと私自身の寝落ち防止&モチベ維持の意味が大きい。その点はご容赦いただきたい。

*各講座の講座資料「講座資料、提供ファイルの取扱について.pdf」より

また講座を受講する順番は、section1→section4→section5→section6→section2→section3→section10→section9→section8→section7を予定している。※section11(93章から100章)のみ各sectionが終わったタイミングで都度、受講する。飛び飛びになるがご容赦頂きたい。

後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。


今回は嘘パースについて説明する。これは透視の応用バージョンだ。嘘パースは現実の透視ではないが、まるで透視が入っているように見える技術のことだ。例えばカメラの方に手を伸ばした人物のポーズがある。極端なハイアングルやローアングルの場合、広角レンズで撮影すると歪みが強くなり好ましくない形で表されることが多い。これを逆手に取って歪ませたい(強調したい)箇所だけ透視の歪みを取り入れ、全体的には少しだけ歪ませるようにするのが嘘パースだ。ただしこれは応用の技術で、人体やアングル、カメラ、パース、透視すべてを理解していなければならない。それでもこのような技術があり、目指すべき到達点の一つとしてこういう物があることを皆さんに伝えたかった。基本的な比例感、人体な基礎的な知識を分かったうえで使いこなせるようになろう。

嘘パースの最も重要なポイントは大きな流れを作り、強制的に連結することだ。始点と終点だけ考えてそれを繋いでいこう。手を前に伸ばすポーズを描いてみる。ポイントは前に伸ばす前の部分から描くことだ。もともとの透視通りリアルに描くと指が長すぎる。自分が表現したいようにできるのか考えながら修正しよう。手首の位置と手を把握しつつつなげよう。奥に行くほど間隔は短くなる。反対側の手も描いてみよう。今はできるだけ透視感を出そうとしているので手首をキャラクターがいる方に描いてみよう。大きさをどれくらいにするか。手前の腕より長く見えては行けない、自然につなげてみよう。

全身を描いてみよう。全体の流れを描いてから縮小するように描いていく。胴体を描いて縮小具合を確認しよう。ある程度の塊ができたら今度は距離に寄って縮小する感じを確認しよう。腕の位置を確認するには腰の位置と同じにすれば良い。このように人体の知識も求められる。嘘パースで個人的にオススメはローアングルだ。脚が長く見えるので描いていて楽しい。嘘パースは訓練がたくさん必要が高級スキルだ。これをマスターすると迫力のある絵が描けるようになる。


この章だけsection9では応用編だ。まきあっと先生も講義内で言っていたが、基礎的なハイアングルやローアングル、正しい人体の比率などが描けていないと嘘パースは描けないということだ。私もまだ自信がないので基礎的な正しい比率を描けるようになってから嘘パースに挑みたい。例えば人気漫画のサカモトデイズの作者の人は嘘パースがとても上手なので、早くその域に達したい。

2025-08-28|
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