まきあっと先生の講座を踏まえて立方体の練習をしてみた。やってみると結構楽しい。前回も書いたが空間認知能力が無いことが判明したので、しばらく立方体の練習を行うことにする。今回は下記の動画を見ながら0の段、1の段、2の段、3の段、7の段を描いた。
立方体の九九とは、小学生で習う九九になぞらえて立方体を様々な角度から描いていきましょうというもの。九九を覚えるときは最初は苦労するが、実際に覚えてしまえばすらすら~と出てくるもので、立方体においても同じことが言えるでしょう、ということだろう。
今回7の段を描いたが、6,7、8の段、あるいはマイナス(と呼んでいいかわからないが)ー6,-7、-8の段など、つまりローアングルやハイアングルに弱いのでそこら辺を集中的に練習していきたい。ある程度画像がまとまったらアップする予定。
立方体の九九に関してはデジタル、というよりアナログのほうがやりやすい。まきあっと先生の講座を進めつつ、しばらくスケッチブックと鉛筆で練習する。(それにしても改めて見ると下手くそすぎて辛い。)

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