ホ・ソンム先生「ホソンム1:ダイナミックでスタイリッシュなキャラクターの完成(全28講 26時間 29分)」、「ホソンム2:長期的な実力向上のためのイラスト独学ガイド(全27講 28時間 8分)」、「ホソンム3:線と面で奥行きを表現する究極のモノクロイラスト(全21講 24時間 16分)」を購入したので消化していきます。受講の順番は配布されているロードマップに即して行っていきます。今回はホソンム1:chapter20_体型デザインとデフォルメ。
後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。
体型のデザインとデフォルメについて。体型は一般的に性別や年齢で分けられるが、それ以外でも要素がある。①骨格。男女の骨格の差を見てみよう。男性の骨格は胸郭と肩幅が大きく足のラインが水平になっている。腕の運搬角も小さい。女性の骨格は胸郭が小さく肩幅が狭い。骨盤と股関節が広い。腕の運搬角と脚の頚体角も外側に広がっている。つまり骨格から性別のヒントが得られるのだ。②筋肉量。筋肉の発達を考慮しよう。キャラクターが主に使用する部位があれば、その部分に筋肉のデフォルメを与えよう。デフォルメで大きくもできるが基礎的なバランスを維持すると安定的なキャラクターとなる。③脂肪。どれほど太く描くのか、あるいは細く描くのかが重要だ。例えばガッチリした骨格の筋肉は大きく発達して、脂肪が少なくボディビルダーのようになる。太ったり痩せたりする人を描く時、これらの要素を解釈しよう。今回は成人男性でガッチリした骨格、標準骨格、女性の骨格の3つを描いていこう。
①成人男性で標準体型の骨格。首の太さが重要だ。僧帽筋と方のライン。鎖骨が終わる地点までつながる。鎖骨のラインの上面が見えて胸筋、みぞおち。胸筋のライン。脂肪が少ないボディビルダーなら筋肉の流れが見える。筋肉がある人物の写真も参考にしよう。筋肉量が多いと鎖骨の底面が隠される。腹筋。胸筋も発達させるとしたら肩の筋肉も発達していないとおかしい。後ろの後背筋、外腹斜筋。大きくなっても塊が加わるだけだ。腸骨は腹筋と同様に奥行きが深くなって大きくなる、というよりはっきりして見える。腕の筋肉も大きくなる。手首や関節の骨は細くかこう。下半身。お尻の筋肉がくっついている。腸骨より狭い。ランドマークから尻の筋肉を描こう。太ももは大きい筋肉なので発達する。膝は腕と同様に横で大きくならない。足首はシャープに。被覆部は大きく描こう。
一方で脂肪が増えると筋肉の流れが見えなくなる。筋肉のボリュームが増えて胸自体も丸く大きくなる。脂肪が出るとしたら上の部分に腹筋のラインが少し残る。横腹のラインは脂肪が増えると広くなる。腸骨は見える。後ろから見ると肩甲骨の背中の筋肉は押し出される。広背筋は広くなる。腕の筋肉から三角筋がはっきり見えて残りは丸くて大きい固まりが位置する。肩は脂肪が増えても上がらない。脂肪とは関係なく塊が増える。肩の役割は腕と肩自体を上げることだ。首や肩の筋肉は脂肪に比例する。筋肉質でも顎に脂肪がつくこともある。下半身。尻の筋肉が大きく、下半身が太い。アウトラインのシャープさを筋肉量と関連付けて表現しよう。(続く)

全身の筋肉の流れ。全身の自然なポーズよりもこちらのほうが苦手だ。全てをきっちり覚えるよりも、全体としてどのように見えるのか?に重点を置きながら進めていきたい。次は後ろから。






コメントを残す