【Coloso練習帳】ホソンム2_chapter9_part3

ホ・ソンム先生「ホソンム1:ダイナミックでスタイリッシュなキャラクターの完成(全28講 26時間 29分)」、「ホソンム2:長期的な実力向上のためのイラスト独学ガイド(全27講 28時間 8分)」、「ホソンム3:線と面で奥行きを表現する究極のモノクロイラスト(全21講 24時間 16分)」を購入したので消化していきます。受講の順番は配布されているロードマップに即して行っていきます。今回はホソンム2:chapter9_光と色を理解する。

後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。


②朝(黄色がかった青)の光源。肌の色は透過光があるので明度が上がり彩度色相が移動する。赤いボールの明部に黄色い光が入る。明度も調整しよう。青を見ると、黄色との距離が遠い。光源が黄色のある白色光なので基本的には白色系と同じで黄色の方に若干移動させた感じで明部を作ればよい。黄色の光を受けると青色は緑色に、赤系は紫色になりやすい。肌の色も黄色に移動して鮮やかになる。他の部分は同じ。環境光の青い光で色相が移動、明度が下がり彩度が上がる。ハイライトがある場合は黄色い光を反射するので少しカラーサークルが黄色よりになる。黒のボール明部が優先的に出てくる。黄色の光を受けた状態なので若干だけ黄色が入る。暗部は環境光がはいり、少しだけ明るくなる。白のボール。青系の陰影ができる。明るい箇所なら黄色が入る。他にも地面の反射光や環境光が追加される。

③夕焼け、あるいは朝焼けの光源。暗部を先に塗る。光の性質によって明部が黄色を帯びる。赤のボールはオレンジ気味になるもし強い黄色だとしたら更に黄色寄りになる。青の場合は黄色の光が入り水色に変化する、更に赤くなると赤寄りの紫色に明部が変化する。肌の色は積極的に反映される。黄色に大幅に変化する。肌の色に環境光が入る。地面の色は黄色の照明を受けているので芝生も抹茶に近い色になる。黒のボールは明部に強い光を受けるので色が鮮やかになる。中間部には赤いトーンが入り、暗い色ながらも多彩な色が感じられる。白のボール。全体として暗い黄色に変わり、影は環境光の青っぽい灰色に変わる。空の青さに応じて影の色は変わる。反射光も緑の光を釣行して作られる。ここで正反射材ならばハイライトの黄色い光がはっきりと映る。

④暗い環境の夜空、照明条件を観ていこう。夜の場合空の明度よりオブジェクトの固有明度に気をつける。明度を大幅に落とす。私たちが夜に物体をみても色の区別がつきにくいだろう。微細な光源、物体が識別できるくらいの光源があるとして、弱いオクルージョンシャドウしか見えなくなる。実際は真っ暗にしか見えないこともあるが、ほんのり色味が映る程度で調整してみよう。夜空があるとしたら微細な光源があることになり、例えば緑色の補助光源があるとする。すると彩度が少しだけ上がる。彩度を上げれば上げるほど光源が近くなる。青も同様で明度が上がる。より近くにあるならば色味が強まる。肌色も同じだ。例えば街灯や電球など、色が大きくて近づいている箇所に対しては彩度を上げて色を同化させていく。黒と白のボールも明度が下がる。白は暗いグレーになる。オクルージョンシャドウだけ少し入る。明部が殆ど見えないが作ったほうが、絵を描く時は(表現上)楽で望ましい。(続く)


異なる照明条件の色の表現。次回でこの章は終了予定。

2026-06-09|
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