【Coloso練習帳】ホソンム1_chapter11

ホ・ソンム先生「ホソンム1:ダイナミックでスタイリッシュなキャラクターの完成(全28講 26時間 29分)」、「ホソンム2:長期的な実力向上のためのイラスト独学ガイド(全27講 28時間 8分)」、「ホソンム3:線と面で奥行きを表現する究極のモノクロイラスト(全21講 24時間 16分)」を購入したので消化していきます。受講の順番は配布されているロードマップに即して行っていきます。今回はホソンム1:chapter11_髪。

後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。


髪について。髪の毛は描くこと自体が難しいと悩んでいる人も多いだろう。髪を描く時によくあるミスは、細かく捉えすぎて立体的に描けないことだ。他の箇所と同様に面で捉えよう。シンプルに単純な図形として見てみよう。髪を描く順番①髪型を決めてシルエットを描く②面を分ける③描写する。ある程度スタイルを決めても平面的になるのは②と③が原因だ。まず、面を大きく分ける段階で重要なのは②だ。まとまりを理解して描く必要がある。男性キャラクターと女性キャラクターの髪を描いてみよう。男性キャラクターは前髪をおろしたスタイル。おでこの斜面が境界線でもみあげと後頭部がつながる。分け目をつけて目を覆うスタイリング。女性キャラクターでショートヘアは耳に髪をかけるように描いて、片方がボリュームがある。分け目を描いて流れをチェック。そして面を分ける。これまでが①②で、③は重畳と密度、不規則性を追加する。頭(球体)は内側より外側の密度が大きくみえる。長い髪ではない場合、密度は明度で表現される。視野の近くにある部分は頭皮が見えるが、後ろや端にいくに従って見えなくなる。写真の確認。外側見向いていくほど明度差が現れる。要素を追加する。不透明度を下げてなぞってみよう。外側に向いていくほど髪の密度が高まる。厚みを与えても良い。重畳でも立体感と空間感が演出できる。内側の面を見せて空間を作る時は規則的にならないように注意しよう。流れの方向を変えて太さも変える。耳にかかる部分が少し浮いている。同じ面でも外側に回る面は隠されている。外側に向いていくほど密度が高くなることを忘れないようにしよう。再び写真の確認。髪の空間と密度に注目しよう。空間がよく見えるように描いたほうが良い。線でそれを表現する必要がある。女性の写真、内側が見えて厚みの差を感じる。線の密度と明度を通じて厚みの差が表現できる。ウェーブが入った髪は難しい。繰り返し突出して内側に入る。上から下に入りながら内側に空間が見える。ウェーブが多い髪は手間がかかる。ソンム先生の作品の確認。明るい部分と暗い部分の内、暗い部分は内側に入る空間で影のように表現している。立体感を出すため黒で表現した。空間が見えて、被さっている。風になびく線の方向を考えながら内側に空間を作る。

髪が光る原理について。すべての材質は光を反射する。表面が滑らかな個体に当たるとそのまま跳ね返る。これを反射度が高いという。一番明るい空間をハイライトという。表面が凸凹している場合、光はあちこちの方向に跳ね返り、散乱する。これを乱反射という。一般的にハイライトは頭の上に多い。それは目に入ってくる光の位置を考えると分かる。光の種類や個数によって複数のハイライトが現れるので注意しよう。この原理は髪のみならず全ての個体に適用される。まとめると、髪はまとまりや影を線で先に引いて密度を決めた後、ハイライトで光を表現する。


髪を描くのが苦手だが、密度を意識して端にいくほど密度を上げると楽だということに気付いた。あとは同様に面で捉える、重畳(重なり)を意識するということをやっていきたい。

2026-03-10|
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