ホ・ソンム先生「ホソンム1:ダイナミックでスタイリッシュなキャラクターの完成(全28講 26時間 29分)」、「ホソンム2:長期的な実力向上のためのイラスト独学ガイド(全27講 28時間 8分)」、「ホソンム3:線と面で奥行きを表現する究極のモノクロイラスト(全21講 24時間 16分)」を購入したので消化していきます。受講の順番は配布されているロードマップに即して行っていきます。今回はホソンム2:chapter8_照明とテクスチャ。
後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。
暗さの中に凹みを入れているので、基本トーンが暗くなるのと大差はない。そのような時は範囲を決めて暗いトーンだけ描き込もう。エアブラシで塗っていくと暗い箇所だけ暗いトーンがつく。遠くから見て確認。ほぼ真っ黒だがこのようにコントラストを加える。下の布の暗さも同様にして塗る。顔の境界も補助光源を加える時に暗さが残るので、暗い部分をグラデーションでほぐしてこう。手の甲は少し暗めで抑える。
補助光源を描き込んでいこう。もし補助光源がまったくないとしたら、主光の反対側は真っ暗になる。しかし今は補助光源が強いので明るく描いていこう。すこしハードなブラシにして補助光源にあたったところにもハイライトが観られるがそこを除いてトーンを乗せる。コントラストが大きすぎるからと明るくしてしまうとハイライトが後で弱く見える可能性がある。顔だが、コアシャドウを残して鼻筋を整える。残りの部分を見てみよう。布に補助光源がよくあたっているので白色の明度が同じように入っている。これも一度塗ってみて(主光の影を入れてから)白く塗り直そう。光源の順番と強度を意識することが大切だ。このように補助光源が当たる所を作った。胸板の金属板は正反射に近いので最後に回そう。補助光源と思われる剣の影があるので追加。グラデーションで整える。中間面を多様に持っていくことが量感の表現においてはとても大切だ。なのでグラデーションを上手く使って量感を表現しよう。細かい凹凸はセレクトをしながらトーンを足す。コアシャドウが強いほど量感の情報を表現する。影の境界面でもはっきりとした強い箇所がある。範囲選択して境界面を暗くするとよい。
ここからは主光によるハイライト、補助光によるハイライトを描き込んでいこう。肌は正反射素材の中で弱い正反射となる。耳の部分も正面から光を受けてあかるくなる。鼻はすこし油があるのでハイライトをつよくしてもよい。眼球は丸いので内側の暗い部分もディティールを考えて描き込む。瞳孔は水分があるのでハイライトが強くなる。ハイライトを上手く入れると絵のクオリティが上がる。反対にハイライトを大きすぎるコントラストで塗ってしまうとクオリティが下がるので注意しよう。シワにも凹凸があり左側は明るく右側は暗い。髪の毛にハイライトを入れるが、ブラシを使って描写する。レイヤーを追加して形を大まかに描く。ハイライトはまるで一つの塊のように捉えて、その後にトーンを下げてから消しゴムなどで凹凸をつけていく。髪の毛の描写に力を入れる必要はない。くぼんだ部分に暗い箇所を追加して奥行きの変化を出す。(続く)

今回得た学びはレイヤー分けについて。ソンム先生はほぼ影は1枚でつけているが、私は1箇所ごとにクリッピングしたレイヤーを複数枚つかっている。絵が上手い人はレイヤー分けも上手いというがソンム先生のレイヤー分けと実践を見ながら、自分のレイヤー分けについても効率化を意識していかねばならないと反省している。






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