【Coloso練習帳】らんふ_chapter18

らんふ先生「色塗り×構図で印象づけるキャラクター描画術(全24講 27時間 22分)」を購入したので消化していきます。今回はchapter18_イメージラフ。

後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。


アニメ塗りに続いて厚塗り。今回はあらかじめイメージラフは出来上がっている状態からスタートとなる。まずはぐちゃぐちゃとして良いので、描きたいものを掘り起こしていこう。メイド喫茶で働き始めた女の子で恥ずかしさが抜けない感じの女の子、というコンセプトで描いていきたい。基本的にはラフの段階では素体の理論は抜きにしてイメージを重要視しよう。そのあとに素体理論を足していけばよい。工程はアニメ塗りと同じ。イメージラフが終わったら素体ラフ。すべての工程で素体ラフが一番大切といっても過言ではない。今回はカメラのアングルをフカンにする。


何を描くかは正直決めかねているが、らんふ先生と同じくローアングルの構図で一緒に描いていきたい。フリーレンのアウラ描こうかどうか迷っている。らんふ先生のようにコンセプトがはっきり定まっていないので、困った時のナンジャモなどポケモン系のキャラに変更するかも。

(あと全く関係ないがネトフリの地面師たちを見たらめちゃめちゃ面白くて更新が滞り気味になっている)

2025-11-18|
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