キムラッキ_chapter17【2週目】

キムラッキ先生「人体図形化ドローイング入門」(全27講 44時間 41分)を購入したので消化していく。今回はchapter17_大腿骨関節の動き。

私はノートを取らないと寝てしまう性格なので、できる限りノートを取っている….が、coloso規約によりノートの写真には一応モザイクをかけている。というのも、「作品」はアップしていいよと規約*に書いてあるが、それ以外については書いていないからだ。深読みしすぎかもしれないが、「作品以外については」アップするなと読むこともできる。つまりそこら辺はグレーゾーンなので深く立ち入ることはしない。モザイクをかけたノートに意味があるのかは分からないが、どちらかというと私自身の寝落ち防止&モチベ維持の意味が大きい。その点はご容赦いただきたい。(人体ドローイングの作品はそのままアップすることが多いだろう。)

*各講座の講座資料「講座資料、提供ファイルの取扱について.pdf」より

後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。


・立っている時と座っているときで太ももの長さが違う。なぜだろうか?肘を折り曲げた変化と同じだ。座ると尻と太ももが重なる部分だけ長さが短くなる。

・変わらないのは骨の長さだ。なので先に骨組みから描く。


2025-10-07|
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