キムラッキ先生「人体図形化ドローイング入門」(全27講 44時間 41分)を購入したので消化していく。今回はchapter16_腕関節の動き。
私はノートを取らないと寝てしまう性格なので、できる限りノートを取っている….が、coloso規約によりノートの写真には一応モザイクをかけている。というのも、「作品」はアップしていいよと規約*に書いてあるが、それ以外については書いていないからだ。深読みしすぎかもしれないが、「作品以外については」アップするなと読むこともできる。つまりそこら辺はグレーゾーンなので深く立ち入ることはしない。モザイクをかけたノートに意味があるのかは分からないが、どちらかというと私自身の寝落ち防止&モチベ維持の意味が大きい。その点はご容赦いただきたい。(人体ドローイングの作品はそのままアップすることが多いだろう。)
*各講座の講座資料「講座資料、提供ファイルの取扱について.pdf」より
後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。
・上腕は骨1つ、下腕は骨2つ。
・橈骨は手首を回す時に使う。図形化では尺骨を基準に描く。
・側面から見ると手首は腕よりも細い。
・大事なのは比率。たくさん練習しよう。
清書はなし。腕の動き方の確認。忘れていることが結構ある。




たろうはかせさん、お久しぶりです。
まきあっと先生完走おめでとうございます!私といえばしばらくフラフラしていたので、新しく講座を始めるたろうさんの記事を見て、また元気づけられました。
まきあっと先生のレビューを読みました。全体的に同意しますが、特に「理論づくして溺れる結果になる」これはその通りだと思います。試すべき課題が増える一方というか。私も迷って講座を転々として、今はKunmang先生の講座でクロッキー基礎固めをしています。そこでたろうさんが購入されていた、キム・ラッキ先生の本が必修の教本として挙げられていました。今たろうさんはキム先生の講義2周目と本での学習をしているということで、たろうさんは確実に良い学び方をしているんだと思います。らんふさんの講座も気になってたので、両方応援します。
前見ていただいたブログは広告が鬱陶しいので、私もたろうさんのようにサーバーを借りて、サイトをてがろぐで作ってみました。そこで、よかったらたろうはかせさんのサイトにリンクを貼りたいと思うのですが、いかがでしょうか。リンクはちょっと…というなら大丈夫です。相互リンクして下さい!というわけではないです。よかったら宜しくお願いします。