ホ・ソンム先生「ホソンム1:ダイナミックでスタイリッシュなキャラクターの完成(全28講 26時間 29分)」、「ホソンム2:長期的な実力向上のためのイラスト独学ガイド(全27講 28時間 8分)」、「ホソンム3:線と面で奥行きを表現する究極のモノクロイラスト(全21講 24時間 16分)」を購入したので消化していきます。受講の順番は配布されているロードマップに即して行っていきます。今回はホソンム1:chapter4_クロッキーをする理由。
後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。
クロッキーとはなんだろうか?対称の形態や印象をすばやく把握して描く練習のことだ。クロッキーをする理由。①熟練度の向上。②イメージの蓄積。頭の中に情報を蓄積できる。③解釈力と表現力の向上。単に見えるまま描くのではなく、どう描くかを考えることで自分の感性が鍛えられる。クロッキーをどう始めれば良いだろうか?練習方法について。時間を制限しよう。2分-10分くらい。手が遅い人は時間をだんだん短く設定していこう。クロッキーはあくまで練習なので、そこにこだわりすぎないようにしよう。1日20分程度地道に続けていこう。どのようなポーズを描けば良いだろうか?最初は複雑なポーズよりも単純なポーズの練習、比率を意識する。そこから動勢を意識するポーズを練習をする。シンプルで強烈に見えるラインを見つけて表現する練習をする。クロッキーを描く時の注意点。①クロッキーは万能な練習ではない。人体の勉強などの練習、カラーの勉強などと並行して行おう。②高揚感に注意。たくさん描くことで描く量が増え、頑張ったと高揚感が湧く。そこに満足して他の練習を疎かにする可能性がある。クロッキーだけでは実力は上がらない。③挑戦的な姿勢を崩さないようにしよう。同じポーズや完成度、似たような表現を繰り返していると成長速度が止まる。果敢なポーズや新しいポーズに挑戦しよう。
実演。線の練習から。短い線は手首と指のスナップで簡単に引くことができる。長い線は肩と腕を使い、より広い範囲で描く。真っ直ぐな線を引く時は適度な速度でひく。自転車に乗ってゆっくり乗ろうとするとよろけるのと同じ原理だ。普段描かない方向の線を引いたり、斜め上に引いたりして線を練習しよう。普段引かない方向の線を引くのは難しいが、それを克服すると絵を描く時に役に立つ。
続いてクロッキー。全体的なポーズや骨格、比率を観察する。そこからスケッチ、頭と胸郭、骨盤。胸郭は少し角度があり、骨盤は側面を向いている。そこから脚と腕をつなげる。頭と首、肩の筋肉の線。鎖骨を描いて胸筋。アウトラインと人物の右腕。適度な表現と時間内の完成を心がけよう。
クロッキー2体目。イメージをみる。全体的な比率やバランスを確認。S字のラインが見える。頭の位置を決めて肩のライン。腕は手のあたりで支えている。反対側の肘、肩から胸のライン。脚と尻のライン。こちらはジェスドロだが、身体のシルエットをラインで表現する練習をしよう。
今回は動画内のクロッキー。2体目はもう少し脚のラインと胴体のラインの強弱をはっきりさせれば良かった。







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