2020年梅雨/夏イベント 侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦 E-2(第一ゲージ~ギミック)難易度甲

E2の出撃艦:大和、イタリア、瑞鳳、飛鷹、矢矧、北上、満潮、ベールヌイ、涼月、朝霜、大潮、霞、ガリバルディ、計13隻

 

E2を攻略していきます。この海域はゲージ2本からなり、第一ゲージ→ギミック→第二ゲージという流れです。今回は第一ゲージからギミックまでの記録です。

ルートはA>C>H>I>K>J>Mの上ルートです。水上打撃部隊で正規空母なし、駆逐艦or海防艦6隻以上でこのルートになります。このルートのメリットは3点あります。まず空襲マスを通らないこと、次に低速艦でも問題ないこと、そして最後に第二ゲージも全く同じ編成で行けるということです。従って今回、E-2では12隻(と周回目的用の1隻)しか切っていません。

特攻艦である坊ノ岬組を中心に組んでいます。ただし雪風や初霜、浜風は後段作戦で必要になる可能性が高いのでここでは切りません。初手潜水マス対策のために朝霜を先制対潜としています。また、第二ゲージでは空襲マスを通ることになるので、それを見越して防空艦として涼月を採用しています。第一ゲージのボスは陸上型でHPが2,400もあるので(といってもすぐに燃えてしまいますが)大発や内火艇を載せられる艦がいると楽です。

ルート固定のために正規空母を採用していないので、軽空母2隻でFBAを撃たせつつ制空を取りに行く編成にしています。瑞鳳は2隻目なので採用、飛鷹はE3以降の海域に関係がなさそうだったので採用。北上にも特攻がかかっているので、サブとして育成していた艦を使っています。

大和採用の理由は、第二ゲージに随伴として出てくるネオダイソン対策のためです(特にラスダン)。消費が重たい点を考慮すると、第一ゲージの段階から採用しなくても良かったかもしれません。しかしそれよりも後悔しているのは、戦艦2隻目としてのイタリアの採用です。大和を使うならば、射程が超長のイタリアは採用するべきではありませんでした。リシュリューあたりにしておけばよかったです。

迅鯨狙いで第一ゲージボスを周回するならば、消費資材も考慮して大和を外して重巡洋艦や軽巡洋艦に替えるといいでしょう。

基地航空隊は陸攻x4で劣勢調整、道中支援のみ。


最後は大潮チャンの大発アタックで終了。出撃回数4回で終了です。


続いてギミック、これは空襲マス2箇所で航空優勢を撮ることが条件です。

先程の編成で、第一艦隊から駆逐艦1隻を抜けばA→Bマスに進みます。Bマスは能動分岐です。基地航空隊は適当に21熟練とか64戦隊とか。

 


参考までに、迅鯨堀り周回編成です。第一ゲージではこの編成で、第二ゲージから大和投入のほうが資材消費の観点からは良かったかもしれません。

 

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