久しぶりに小型焙煎機を使って自家焙煎をする

いよいよ本格的に外出ができなくなってしまったので、家で引き篭もり生活を楽しんでいます。今回は家庭用の小型焙煎機でコーヒー豆を焙煎したので、気がついたことを忘れないようにメモをしておきます。

この小型焙煎機(ジェネカフェ)の特徴は、冷却に時間がかかります。そのため冷却が完了したときには、思ったよりも1段階焙煎が進んでいた、というようなことが多々あります。そのためある程度早めに焙煎を止めなければなりません。大体浅煎りで11-12分、1ハゼ終了で12-13分、2ハゼ始まりで13-14分、2ハゼピークから終了で15-16分です。いずれも温度は240度です。あくまで「個人的なメモ」なのでその点は強調しておきます。

あと、アイスコーヒー用として17分程度焙煎をしてみたのですが(説明書には、発火する危険性があるので深煎は焙煎するなと記載されているのですが)、割に上手くできました。18-19分くらいやってしまうと、煙がもくもくと出てそれこそ手網でしかできない領域になってしまうのですが、それ以前で止めるのならばアイスコーヒー用の豆を作ることも可能です。焙煎機を使うメリットは、後片付けが楽な点にあります。コーヒー豆の皮(チャフ)が飛び散らないのでストレスフリーで焙煎ができます。あとは手を振らないので疲れません。一方デメリットとしては、とっさのときに細かい調整ができません。温度管理と時間管理は出来るのですが、冷却に時間がかかることを踏まえると、「ここだ!」と思っても、それ以上に焙煎の段階が進んでしまいがちです。冷却を強制に止めて、手動で冷却をすることも出来るのですが、焙煎機がかなり熱くなっているので、軍手や手袋をはめて操作しなければなりません。そのような点を考慮すると、細かい調整をしたいときは、最初から手網でやったほうが楽です。

今回焙煎した豆です。カフェインレスコーヒーを焙煎しました。カフェインを99%近く取り除いたカフェインレス・コーヒーです。コーヒーを飲みすぎると頭が痛くなったりしますが、カフェインレスだとそれがありません。その一方で、覚醒作用のあるカフェインがないので、普通に眠くなります。結構均一に焙煎できましたので写真をあげておきます。