ホ・ソンム先生「ホソンム1:ダイナミックでスタイリッシュなキャラクターの完成(全28講 26時間 29分)」、「ホソンム2:長期的な実力向上のためのイラスト独学ガイド(全27講 28時間 8分)」、「ホソンム3:線と面で奥行きを表現する究極のモノクロイラスト(全21講 24時間 16分)」を購入したので消化していきます。受講の順番は配布されているロードマップに即して行っていきます。今回はホソンム2:chapter14_顔部分及び顔の方向別の描写。
後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。
中間トーン。影が落ちる面を考えて中間トーンを入れる。少し折れ目がある箇所、その部分が中間トーン領域になる。最初の段階で混ぜてしまうとトーンの区別が難しくなる。(照明が上ならば)頬骨より下を向いている箇所は少しだけ暗くなる。顎は前に出ているので明るい面積を残す。落影を考えながら明るいトーンを入れていこう。奥により暗い部分がある。光が殆ど入ってこないという感じを与えてオクルージョンシャドウ。
ここからさらにキャストシャドウ(落影)を作っていく。光が左上の正面からなので頭の影が大きく首にかかる。したがって頭部の形に応じて首はキャストシャドウによって暗くなる。次は鼻の側面。鼻による影は100%というわけではないがシェードより若干濃くなる。なぜなら他の箇所は反射光を受け取るのに対して鼻の影はナナメの面が少なく反射光を受け取りにくいからだ。顎の下の部分は顎の隣接する箇所が少し暗くなる。顎下の首の部分は他の箇所からの反射光が入る。鼻筋が高い人はそれによるキャストシャドウも反対側の目のくぼみにできる。顔立ちによってキャストシャドウができる場合があることを覚えておこう。反対側に壁などがあると反射光が生じ、顔にコアシャドウができる。首も同様。ここまでシンプルな頭部と首の明暗。次はもう少し細かい面をもつ頭部について見ていこう(続く)。

光の当たり方で影がどのようにできるかについて。フォームシャドウとキャストシャドウの付け方を意識しながらの練習は時間がかかるがとても参考になる。次はもう少し細かい頭部編。






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