ホ・ソンム先生「ホソンム1:ダイナミックでスタイリッシュなキャラクターの完成(全28講 26時間 29分)」、「ホソンム2:長期的な実力向上のためのイラスト独学ガイド(全27講 28時間 8分)」、「ホソンム3:線と面で奥行きを表現する究極のモノクロイラスト(全21講 24時間 16分)」を購入したので消化していきます。受講の順番は配布されているロードマップに即して行っていきます。今回はホソンム3:chapter9_透視遠近法の基本練習。
後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。
(線画)下側の厚みが見えるように。直線でつなぎ、整える。丸いサイドミラー。厚みを考慮してストライプ模様。ヘッドライトは中心の一からボリュームが出ている。厚みの面を整える。面が入って折れ曲がる箇所がある。対称線を描き、つなぐ。丸い車なので左右対称を作るのが難しい。ステップの厚みなど出てくる面を表現しよう。タイヤは円柱に描く。タイヤホのイールは表面を考慮してボリュームを加える。車のバンパーも曲がる率を考える。
頭の平行線を見つけるコツについて。頭部には平行線が無いように見える。しかし対称となる箇所がたくさんある。目、眉毛、小鼻、唇、耳。額や顎の頂点などを利用しても平行線を作れる。頭の長さは人それぞれ異なるが、面として捉えると正面と側面があり、眉や耳などの平行線をつなげると頭の傾きが分かる。側面は耳を基準にできる。眉毛と鼻の延長線上にあり、左右感でどの方向に集中するか考えよう。顔の中心を描く。耳は側面の真ん中より少し前だ。立体的に描く過程に集中しよう。顎のライン。目の深さを考えて描く。鼻も傾きが大切だ。口のボリューム。中心と顎のボリュームを考慮して口のボリュームを決める。首も顔より少し狭い厚さで空間を考える。まぶたの厚さ。顔や頭をかく場合は、半側面は2点透視に近い。カメラの歪み、顔の立体感に注意しよう。
透視図を用いてイラストを描く時の注意事項。描くための知識も重要だが、何を描くかがそれ以上に重要だ。いかに正しいパースペクティブで描いたとしても何を描こうとしているか伝わらなければ意味がない。知識の習得を急ぐあまり、何を描くかを明確に意識していない人が多い。1点透視ならば構図が限定される。まず描きたい構図やラフを書いた後に最適な透視図法を考えよう。人物中心のイラストを描くならばメインとなる人物を配置し、サブとなる人物をどのように配置するかを考える。1点透視や2点透視を先に考えた後に人物像を設定すると意図しない構図になる。パースペクティブに対する練習は、空間感を身につけて空間化する練習だ。イラストの性格に合わせて構図にアプローチしよう。普段観察した部分や想像したもののイメージを記憶して引き出す練習をしよう。世界の大部分は人物の大きさを中心に構成されている。いくつかの基準を定めて覚えておけば、スケールの調整にも役立つ。家や作業室、学校など身近にあるものを描いてみよう。

先週末から時間が取れずに進めなかったが、なんとか終了。1点透視2点透視3点透視の練習は全然足りないことが分かったし、後半の車(2点透視)も手こずってしまった。日々の観察やスケッチを重ねていくことでこれらを克服したい。ソンム先生が言うように「構図があり→描きたいものを描く」のではなく「描きたいものがあり→構図がある」ことは見失いがちだ。しかし描きたい物があっても描けなければ意味がない。この講座に限らず、1点透視2点透視3点透視の練習をもっとたくさんしていきたい。






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