ホ・ソンム先生「ホソンム1:ダイナミックでスタイリッシュなキャラクターの完成(全28講 26時間 29分)」、「ホソンム2:長期的な実力向上のためのイラスト独学ガイド(全27講 28時間 8分)」、「ホソンム3:線と面で奥行きを表現する究極のモノクロイラスト(全21講 24時間 16分)」を購入したので消化していきます。受講の順番は配布されているロードマップに即して行っていきます。今回はホソンム2:chapter5_光の理解と写真を活用した演出解析法。
後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。
写真を見てみよう。強い光の自然光だ。1枚目、主光の位置は左上で明るい面の中でトーン差がほぼなく全体的に明るい事がわかる。この明るい面のハイライトはほぼ無いと言っても良い。境目のコアシャドウは球体の影も柔らかさが光の箇所によって違う。肘の部分は急な境界面で腕部分は柔らかい。反射光は様々な種類があるが、面を上から見る個体は空の環境光を受けて少し青みがかっている。頬も上にむく部分などは青い。一方で下を見る面はやや黄色い温かみがかった色が入っている。つまりここからは推測だが、地面に明るい色があるのではないか、ということになる。明るくなった部分から反射した光が石像の手を照らしている。この他に、隣接する部分や奥行きのある空間にできるオクルージョンシャドウは手とボディの間や目元の堀にできている。2枚目、主光の青い色が入っている。明るい面がある中で最も明るい面はどこだろうか?今見るとより白味がかった頬骨付近や、首筋がある。このような部分がハイライトだ。その周辺と、他の空間のトーンの差が中間面となる。私たちが塊を考えるときも、塊がどのような情報をもち、どれだけ曲がりがあるのかを構造的に見る必要がある。反射光についてだが、像はオレンジ色で空の青色とは捕色関係にある。青い環境光が照らされてもオレンジ色と混ざりあって暗く濁る。一方で顎部分は鮮やかなオレンジ色だが、これは胴体の反射光が再び下面に入っているからだ。
照度による分類。いくら太陽が大きいと言っても天候によって弱い照度に感じられる場合がある。あるいはスポットライトのように強い光もある。まず強い照度だとコントラストがはっきりとする。例えば普段晴れていてお昼頃外に出ると、強い照度によって眩しいと感じるだろう、その時に観察して欲しい。次に弱い照度だが、コントラスト比は弱くなる。明るい面と暗い面の境界が弱くなり、キャストシャドウも薄くなる。このように弱い照度は雨や曇の日だろう。周囲の大気層によって太陽光が弱められる。暗い夜の環境でも月光があるとして、境界面はとても緩やかになる。このような天気の時は環境光が弱く彩度の低下が少ない。固有色がよく見えるという特徴がある。
写真の解説。①強い太陽の光が注いでいる。顔はコントラストが大きい。反射光もつよくなりハイライトも生まれる。衣装で反射された光が腕に当たる。腕の外側は地面にある緑色が反射してくすんだ色に変化している。②コントラストは強い。照明が強いかと思いきや、この個体は金属で反射度がもともと高い。もともと光が個体に跳ね返ってハイライトを形成している。③自然光の太陽光を受けている。明るい面と位面の境界がはっきりしている。拡散した環境光が反射している。他の部分より眩しいのが尻だが、光が来て周囲の光が反射して集まっているからと考えられる。④この人物では柔らかい光の境界線がある。弱い照明だ。右は窓から光が入ってきて、周辺の白い壁からの反射光がある。顎の下の空間はほのかに照らされて影は少ない。上の面は反射する空間が少なくくらい。手を見ると同じようにコントラストが大きい。このように、今回は光の固有性質と分類を見てきた。

光については何度も同じ理論を叩き込んで実践していくしかないだろう。まきあっと先生の時にも学んだ理論が出てきたので、思い出しつつ次に進みたい。
今回も落書きとかデッサンとか。






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