キムラッキ先生「人体図形化ドローイング入門」(全27講 44時間 41分)を購入したので消化していく。今回はchapter24_難しい動勢。
後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。
今回は手足を動かしていこう。第一ボックスを描くときに僧帽筋を考えてはいけない。胸骨の上部と脊椎を結ぶイメージ。じゃないとボックスが手前に常に傾いてしまう。第三ボックスについても同様。仙骨の傾きを意識しよう。第一ボックスと第3ボックスを正しい位置に取ることができれば、人体の傾きを用意に把握・表現できる。絵を練習しているときには主観を捨ててできるだけ客観的に見ようと努力しよう。
何度も何度も繰り返して練習することの大切さを実感している。少し間隔が空いただけでラッキ式人体を描くのに苦労している。何度も練習して手に間隔を覚え込ませないといけない。







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