キムラッキ先生「人体図形化ドローイング入門」(全27講 44時間 41分)を購入したので消化していく。今回はchapter19_性別による単純図形と腰の動き。
私はノートを取らないと寝てしまう性格なので、できる限りノートを取っている….が、coloso規約によりノートの写真には一応モザイクをかけている。というのも、「作品」はアップしていいよと規約*に書いてあるが、それ以外については書いていないからだ。深読みしすぎかもしれないが、「作品以外については」アップするなと読むこともできる。つまりそこら辺はグレーゾーンなので深く立ち入ることはしない。モザイクをかけたノートに意味があるのかは分からないが、どちらかというと私自身の寝落ち防止&モチベ維持の意味が大きい。その点はご容赦いただきたい。(人体ドローイングの作品はそのままアップすることが多いだろう。)
*各講座の講座資料「講座資料、提供ファイルの取扱について.pdf」より
後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。
※字幕が18講のものになっているので注意。(2025/10/09時点)
・側面から見ると、体を前に倒したときより後ろに倒したほうが腰が動く。
・体を前に倒すときは90度以上曲がらない。
・腰の動きは大腿骨が動いたあとでつけていこう。
・自然に見えるポーズでは腰が動いている。
・図形化とは一瞬で人体が描けるようになる魔法のようなものではない。空間認知能力を鍛えよう。
第一・第二・第三ボックスをきちんと描く練習。難しい


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