キムラッキ先生「人体図形化ドローイング入門」(全27講 44時間 41分)を購入したので消化していく。今回はchapter5_六面体の中に描いてみよう。
私はノートを取らないと寝てしまう性格なので、できる限りノートを取っている….が、coloso規約によりノートには一応モザイクをかけている。というのも、「作品」はアップしていいよと規約*に書いてあるが、それ以外については書いていないからだ。深読みしすぎかもしれないが、「作品以外については」アップするなと読むこともできる。つまりそこら辺はグレーゾーンなので深く立ち入ることはしない。モザイクをかけたノートに意味があるのかは分からないが、どちらかというと私自身の寝落ち防止&モチベ維持の意味が大きい。その点はご容赦いただきたい。(人体ドローイングの作品はそのままアップすることが多いだろう。)
*各講座の講座資料「講座資料、提供ファイルの取扱について.pdf」より
後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。
・長い線を描くときは鉛筆やペンを長く持つべき。短い線しかかけなくなる。
・描きたい対象について調べてみよう。例えば車を描くときはなぜスーパーカーのエンジンは後ろにあるのか等。
・サラサラと描いている様にみえるかもしれないがたくさん下調べして練習してきた結果だ。たくさん調べてみよう。
・難しいときは図形に集中。感覚的にならない。理論的なポイントを繋ぎ合わせよう。
・デザインは強弱のバランスで成り立っている。
・空間認知能力を担当している脳細胞をいじめよう。細かいところまでしっかり描き込むことで脳を刺激できる。
ロボットは前回より上手くかけた。恐らく図形の練習をしたからだろう。このような練習を積み重ねていきたい。


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