【Coloso練習帳】キムラッキ_chapter3【2週目】

キムラッキ先生「人体図形化ドローイング入門」(全27講 44時間 41分)を購入したので消化していく。今回はchapter3_2点透視。

私はノートを取らないと寝てしまう性格なので、できる限りノートを取っている….が、coloso規約によりノートには一応モザイクをかけている。というのも、「作品」はアップしていいよと規約*に書いてあるが、それ以外については書いていないからだ。深読みしすぎかもしれないが、「作品以外については」アップするなと読むこともできる。つまりそこら辺はグレーゾーンなので深く立ち入ることはしない。モザイクをかけたノートに意味があるのかは分からないが、どちらかというと私自身の寝落ち防止&モチベ維持の意味が大きい。その点はご容赦いただきたい。(人体ドローイングの作品はそのままアップすることが多いだろう。)

*各講座の講座資料「講座資料、提供ファイルの取扱について.pdf」より

後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。


・アオリやフカンは縦線が傾いている。縦線が傾いていないならアイレベルは水平線。

・2点透視の場合、消失点の間ならば立方体は歪まないが、消失点外に出ると立方体が歪んで見える。

・同じ消失点を共有するためにはボックスが同じ方向を向いている必要がある。少しでもボックスがズレていると消失点は複数存在する。

・画角の変化について、45度が一番狭い。89度が一番広く、90度になると1点透視になる。

2025-09-23|
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください