自家焙煎記録No.17 -コロンビア クレオパトラ

今日からコーヒー豆の焙煎を再開していきます。2021年初焙煎はコロンビアです。今回はイタリアン・ロースト(極深煎り)とシティ・ロースト(中深煎り)の2つを作りました。

今回から新たに冷却器を導入しました。既存の焙煎機には冷却機能もついていますが、200gの焙煎で10分以上の冷却時間が必要になります。冬ならまだしも、夏場だと17,8分以上かかることもあり、流石に長すぎ…ということで別途冷却器を用意しました。

ジェネカフェ(焙煎機)の弱点は冷却時間が長すぎることなんですよね。ここまで長い冷却時間になってしまうと、冷却中も焙煎が進んでしまいます。そのため「ここだ!」という所で焙煎を止めたとしても、冷却時間が長すぎてそれよりも焙煎が進んでしまいます。従って、今までは仕上げたいポイントよりも手前で焙煎を終了して、予熱で焙煎…していたのですが、これがまたかなり難しく、季節や天気によってかなり仕上がりが左右されるので困っていました。そこで冷却だけ別にすることにしたのです。

この冷却器は下に強力なファンが付いており、スイッチを入れるとわずか1,2分足らずで200度から手で触れる温度まで下がります。これならば予熱で焙煎が進むこともほとんど無いでしょう。

さて、新年初焙煎はコロンビアです。1,263円/kg(税込)と安価なことからも人気があります。市販のコーヒー豆だと700円/200gくらいするので、自分で焙煎すると半分以下の値段で楽しめます。

ただ、この豆は事前にハンドピックが必要です。コーヒー豆の輸送や保管に使う麻袋?の一部だったり、欠点豆(虫食いや欠けているもの)があるので、取り除く必要があります。

室温20.9度、湿度22%、晴れ、240度で焙煎、1ハゼ17,8分、2ハゼ14.5分で終了。


次はイタリアン・ローストです。イタリアン・ローストは「極深煎り」とも言われ、一番深い焙煎度です。そのためかなり苦いです。こちらは焙煎機を使うよりも鍋で焙煎したほうが楽なので、今回は鍋とカセットコンロでやります。

なぜ鍋で焙煎するかというと、僕が使っている焙煎機だと深煎まで対応してないからです。熱源が電気なので、焙煎に時間がかかりすぎてしまうのが理由です。なので今回は代替手段として鍋でやってみることにします。

実は片手鍋で簡単に焙煎が出来ます。YouTubeに解説動画が載っているので詳しくはそちらに任せるとして、カセットコンロと鍋、軍手とタイマーがあれば自家焙煎が出来るので、意外と自家焙煎の敷居は低いかもしれません。僕は焙煎機がないとコーヒー豆の焙煎が出来ないと思いこんでおり、焙煎機を買った後にこの事実に気が付き、大変ショックを受けました。(鍋焙煎については改めて記事を書きます)

16分くらいで仕上げました。焙煎条件は上と同じです。

今年も某コロナのせいで外出の機会が減りそうなので、代わりにいろいろな豆を焙煎できるといいですね。去年よりも多くブログ更新することを目標にします。それでは。