E-6で使用した艦:霧島、比叡、皐月、アブルッツィ、筑摩、千歳、長良、フレッチャー、綾波、村雨、愛宕、衣笠、アクィラ、アークロイヤル、ネルソン、夕立、計16隻
地獄の入口と言われるE-6海域を攻略していきます。
この海域は①第一ゲージ→②ボス出現ギミック→③ルート短縮ギミック→④第二ゲージ削り→⑤装甲破砕ギミック→⑥第二ゲージ撃破という5段階に別れています。今回は①について書きます。
ルートはA>C>G>K>N>S>X。連合艦隊で出撃します。
特攻のかかっている霧島・比叡を中心にした水上打撃部隊です。第一ボスでは陸上型の敵が出現するので、内火艇などを搭載できる皐月や村雨を採用しました。駆逐艦4隻、高速、戦艦2隻以下、水上打撃部隊という要件で最短ルートを通ることが可能となります。第二艦隊の軽巡洋艦は特攻のかかっている長良を採用しました。同じく特攻のかかっている愛宕・衣笠・綾波・フレッチャー・村雨も同様です。
制空に関してです。敵艦隊の制空値は、削りが322、割りが350となっています。そのため、航巡1隻と水母1隻だけでは航空優勢を取ることが難しい値です。幸いなことに、第一ゲージのボスでは航空優勢を取らなくて突破されている方が多いです。
このような理由から、基地航空隊は第一と第二を陸攻x3陸偵x1でボスマスに飛ばして攻撃の手数を増やし、道中Gマスとボスマスでは艦隊の制空値が”拮抗”となるようにしています。
残り1部隊は、潜水マス(C)へ飛ばしました。ラスダン時には対潜マスではなく、全てボスマスに飛ばしたほうが安定しそうです。
出撃8回でクリア。愛宕が決めてくれました。次はギミックです。
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