ホ・ソンム先生「ホソンム1:ダイナミックでスタイリッシュなキャラクターの完成(全28講 26時間 29分)」、「ホソンム2:長期的な実力向上のためのイラスト独学ガイド(全27講 28時間 8分)」、「ホソンム3:線と面で奥行きを表現する究極のモノクロイラスト(全21講 24時間 16分)」を購入したので消化していきます。受講の順番は配布されているロードマップに即して行っていきます。今回はホソンム2:chapter13_写真模作で総合的に勉強する方法。
後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。
肌のタトゥーを大まかに描いていこう。肌の上に乗っかっているわけなので、色を入れて、レイヤーをロック、その上に明暗をつける。基本的にコントラストは入っていないように見える。このプロセスを見て作業する時に色々な試みをして欲しい。そしてその試みをした箇所を記録しておいてほしいのだ。私(ソンム先生)の場合は、①明度のコントラストをつける時に苦労した。最初にトーンを分けた時にそれが最後まで維持される必要がある。遠くから見てどこが不自然かをチェックする。それらを繰り返すと自分の弱いところが客観的に見えてくるようになる。②彩度調整に失敗して窮屈に見えたり、ギラギラする。このような場合は照明や質感によって彩度が高くなる面と暗くなる面をチェックする癖を身に着けよう。講座内で説明した色の原理についても復習してほしい。③色相差やコントラストが強すぎて目立つケース。純色に近いほど色の衝突が起きやすいが、彩度と明度を変化させれば色の衝突は少なくなる。④色のコントラストや彩度を気にしすぎて明度がおざなりになっているケース。このような場合も明度をチェックする癖を身につけよう。各部分毎にモノクロ化して見るのも効果的だ。⑤影の移行が単調すぎて中間面が崩れる場合。中間面のブレンドが小さすぎるとよく起こる。明度の差や色の差を伸長に扱おう。もし弱すぎたり単調すぎる場合は塊に対する理解を深める事で解決できる。⑥形を修正しすぎるケース。実はドローイングの段階の問題だ。色で修正する以前にドローイング力を磨こう。ドローイングが正確なら明度さえ出来ればある程度正解っぽくは見える。これらを見つけて補完する過程に活かして欲しい。

ここまでの色塗りプロセスの確認①ベタ塗り。②影を硬いブラシで塗る。先端が硬いブラシのほうが続く色の変化を加えやすくなる。③影の中にも色の変化がある。濃い箇所と反射光、環境光をつけていく。その際に範囲選択機能やクイックマスクを利用する。④中間面の色の変化を捉えていく(ここが難しい)。環境光の変化やオクルージョンシャドウもいれつつ、不透明度も下げたりすることも可能。ある程度の色を置いたらなじませるブラシで調えていく。⑤明るい面、ハイライトを入れていく。中間面との境界をブレンドして自然に見えるように微妙な変化を与える。⑥一番明るい箇所をいれ、線画の色などの細部調整。
時間がかかったが得られるものが多かった章。今まではドローイングに軸足を置いていたので、今後はこのような練習もたくさんできると良いのだが。






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