ホ・ソンム先生「ホソンム1:ダイナミックでスタイリッシュなキャラクターの完成(全28講 26時間 29分)」、「ホソンム2:長期的な実力向上のためのイラスト独学ガイド(全27講 28時間 8分)」、「ホソンム3:線と面で奥行きを表現する究極のモノクロイラスト(全21講 24時間 16分)」を購入したので消化していきます。受講の順番は配布されているロードマップに即して行っていきます。今回はホソンム2:chapter13_写真模作で総合的に勉強する方法。
後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。
肌を選択してマジックワンドツール。Tolerance(色の誤差)の数値を大きくすると周囲の広い範囲まで認識され、小さくすると狭いピクセルの色だけが認識される。Contiguous(隣接ピクセルをたどる)にチェックを入れるとクリックした場所とつながっている部分だけが選択される。チェックを外すと離れたところにある同じ色も選択される。クイックマスクを使って選択範囲の確認。選択した肌の影に、色の変化を与えよう。例えば腕の内側と、胸の上部は水着の反射光によって彩度が上がり、赤みを帯びている。影の領域に変化がかかっているのが分かる。水着の中心の空いている部分も赤い光によって彩度が上がる。肩の方には青い環境光が入り込んでいる。髪の毛の間の箇所。赤いオーラが感じられるように。腕の内側(反対側)の空間は反射光が少ない。青色の環境光や地面によって少し紫がかった影が入っている。顔の方では、どうしても周りの肌が輝きや透過光を作るので赤みがかった反射光が強く感じられる。上まぶたの左の空間は髪の間から入った光や、周囲の肌の反射光によって赤みが強く入る。鼻筋、鼻底の影は比較的青っぽい。顎は肩からの反射光で明るくなっている。明度を上げよう。
続いて髪。頭の内側の空間は全体的にオレンジ色が強い。彩度を移動する。大まかにダークトーンの感じに修正する。髪の毛の間の空間は空色の影響を受けているので彩度を下げて確認。耳の間は反射光で暗くなった色味を足す。水着は色の変化が少ない。明度を少し動かして影に色を与える。同様にして海。遠くから見た時に大体似ていると思えればOK。あまり難しくする必要はない。(続く)

マジックワンドツールはこれまで積極的に使ってこなかった。囲って選択ツールのほうが何も考えずに使えるということが主な理由だが、ContiguousやToleranceなどの意味や効果を知ることができると見え方が変わってくる。またクイックマスクも存在を知らなかった。色んな人の塗りを見ているとツールの使い方も含め気がつくことが多い。ちなみにクイックマスクは、選択範囲>クイックマスクで使えるようでショートカット登録もできるとのこと。選択した範囲が塗りつぶされて表示される便利な機能なのでガシガシ使っていきたい。適当に下絵→クリッピングで影つけ、のやりかたをいよいよ改める必要がある。影の色を変えていくということをやってこなかったので、クリスタの使い方も含めて進めるのに少し時間がかかりそう。






コメントを残す