ホ・ソンム先生「ホソンム1:ダイナミックでスタイリッシュなキャラクターの完成(全28講 26時間 29分)」、「ホソンム2:長期的な実力向上のためのイラスト独学ガイド(全27講 28時間 8分)」、「ホソンム3:線と面で奥行きを表現する究極のモノクロイラスト(全21講 24時間 16分)」を購入したので消化していきます。受講の順番は配布されているロードマップに即して行っていきます。今回はホソンム1:chapter26_男性キャラクターを描く。
後はあまり詳しく書くとなんか言われそうなので以下メモ書き程度。
空間の深さと暗さを足すために間に影を塗る。白黒イラストなら尚更だ。腰回りの鞄だが、目を休ませる空間としてあまり描き込まない。ボタンがあったり、ストラップのようなものも足したりするがあくまでシンプルだ。古びて見えるように点やスクラッチを追加。ベルトは大きめのバックル。ベルトのデザインは現代的なシンプルなやつにする。バックルは少しハゲかかった感じでニュアンスを与える。革も使い込まれたすり減っているディティール。反対側の腰にはガスボンベを装備させる。ロゴを描き込むが、全てのディティールを描くわけではなく形が分かる程度にしよう。脚に吊り下がっている鞄は腰の鞄とは形を変える。端に厚みを与えるとディティールが一気に高まる。ボトムスと膝のサポーター。視線誘導を意識してシワの流れを与える。幅が広いボトムスなのでシワが豊かで不規則になる。視線を誘導する仕掛けとして服のシワを描く。膝の箇所でシワが密集して固まる。サポーターの上側にまとまるようにシワを描く。スクラッチを少し入れる。反対側の脚。形に統一感を与えよう。反対側は少しシンプルにして視線が分散しないようにする。(続く)

ソンム先生はガスボンベやベルトのバックルなど、よく出てくるであろう簡単なオブジェクトは何も見ない状態でもサラサラ~と描いている。それくらい日頃からよく観察と練習をしているということだろう。線画の段階でも視線誘導を意識して、奥側にある脚などは敢えて描き込まない、描き込んでも消している場面があった。そのあたりも参考になった。






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