来る4月23日に比叡改二丙と、ゴトランド改二が来る(かもしれない)というニュースが飛び込んできました。この知らせは、当鎮守府にとって大変喜ばしいことなのですが、一つだけ大きな不安要素があります。そう、開発資材です。一年前に金剛改二丙が実装された時には開発資材300を要求されましたが、今回実装されるであろう比叡改二丙は金剛の姉妹艦であることからも、恐らくは同じ数か、それ以上の開発資材を要求されることでしょう。ましてや、ゴトランド改二でも開発資材が要求される可能性があります。とすれば、最悪の場合開発資材600近くをごっそり持っていかれる可能性があるといえます。
2020年4月現在、当鎮守府の開発資材の在庫は1,200。となれば最悪の場合、開発資材600という半分近くを持っていかれることになります。そうなると装備の改修や開発も今まで通り出来なくなってしまう可能性があります。そこで、その事態を回避するべく、開発資材を増やすために6-3を周回することにしました。
ルートなんて書く必要ないかもしれませんがA>C>E>G>H>Jです。
今回は開発資材を稼ぐことがメインなので、偵察マスを2箇所踏むように練巡1水母1軽巡1駆逐3の編成です。駆逐3隻は全員、先制対潜が出来るようにしています。夕張改二特を夕張改二(ノーマル)にすることで1スロ先制対潜が出来るのですが、今コンバート2隻目を育成中なので、育成が終わり次第そちらの方に切り替えます。
悩んでいるのは鹿島さんの装備です。主砲3つを載せることで、いわゆる「鹿島キャノン」を夜戦で撃たせることが出来るのですが、夜戦までに中破~大破している場合もあるし、運改修をしていないので、発動率もそこまで高くないことを考慮すれば、1スロにソナーを載せて先制対潜艦にしたほうがいいかもしれません。
あとは小口径主砲のD型砲☆Maxが量産したいです…欲を言えばタシュケント砲もそうです。対空を気にしなくていいマップなので、こういう時に小口径主砲をもっと改修しておけばよかったという気持ちになります。それと瑞雲系の改修ですね。なかなか出来ていないのですが、改修コストが重いので避けてきましたが、月に1,2回くらいの割合でちまちま改修していきたいです。
あとは消費バケツが1週あたり2~5個吹っ飛ぶので、そこが悩ましいところ…正直バケツと開発資材を交換している感覚になります。そのあたりは徐々に最適化していきましょう。
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