友人の結婚式・余興DVD作成で得た教訓を書く。

高校からの友人の1人が結婚式を挙げることになって、余興DVDを作成した話です。

結婚式の余興…というと、一発芸や、カラオケなど色々ありますが、今回は仲の良い友人3人組でお祝いのメッセージ動画を作成することにしました。少しおふざけ気味ではあるのですが、式でダダ滑りすると悲しいので、半分真面目、半分おふざけ気味。悪く言えば中途半端な出来かもしれません。ただ、サプライズ的な演出として、新郎には内緒で高校に電話をして、当時のクラス担任の先生にアポを取って、動画に出ていただきました。式は今週末ですが、動画の内容的にはそれなりに盛り上がる感じにはなったのではないでしょうか。

さて、本題です。DVDを作成して式場に渡す、という任務に際して、実は2回式場から再提出をお願いされました。理由は「DVDデッキで読みこまれなかったから」です。なぜ、どうして読み込まれなかったのか、色々調べて、一つの結論にたどり着いたので、備忘録的に残すことにします。

結論から書くと、「オーサリング」が出来ていなかったことが原因でした。

オーサリングとはなにか。ざっくり書くと「DVDで再生できる形式にする」ことでした。最初、私は動画を撮影して、それをDVDにぶちこめばOKだと勘違いをしていました。恥ずかしい話ですが、DVDを作成したことは一度もなく、MP4の形式をDVDに焼いて式場にもって行ったんですね。もう完全にアホです。それで1回目のペケを喰らいました。その後、書き込みソフトの問題だと結論付けて、別のソフトを使ってMP4形式の動画をもう1回DVDに焼きました。結果はバツ。当たり前です。

ここで書き込みソフトの問題ではないと気が付き、色々調べた結果、オーサリング処理(=DVD-Video形式への変換)が出来ていないと気が付きました。ようやく3回目の提出で事なきを得たというわけです。

さて、ここまで書きましたが、①オーサリング、②焼くの2つのプロセスを一気にしてくれる無料の神がかったソフトがあります。それが「Power2Go」というソフトです。(いろんなソフトを使いましたが、使いやすさ含めてこれが1番楽でした。)有償のライセンスがありますが、ブルーレイに焼く場合はそれが必要とのことです。DVDに焼く場合は無償版で十分でした。あとは、細かいメニューなどのカスタマイズをしたい場合は有償のライセンスがあったほうが便利でしょう。クリック1つでオーサリングからDVDに焼くまですべてやってくれます。もうね、神です。

式の担当者の話によれば、DVDの媒体そのものの相性問題もあるそうです。オススメのメーカーはマクセル(Maxell)のDVDだそう。少し高いですが、相性問題はまず発生しないとのことでした。

ということで、3回も式場に足を運んだ私ですがが、今週末友人の結婚式なのでもう1回式場に行ってきます。まぁ転んでもただでは起きないという精神で、DVDのオーサリングに関しての知識を得られたので良しとしましょう。

結論をもう1回書いておくと、

Power2Go + マクセル これが最強です。